風水の土地は守られて
広島県東広島市で建築をされましたTK様
2018年7月の大災害の真っただ中にそのお家はありました。
災害当日はご主人様は千葉県に
奥様はご実家の東広島市にいらっしゃいました。
ご主人様は被災地真っただ中にお住まいの奥様とお子様の安否が確認されるまで
とても心配だったと言います。
そしてもちろん建築途中の家も・・・大丈夫なんだろうか!と・・・
翌日、奥様の安否が確認され、その奥様も通行止めの区間をなんとか建築地まで走られました
そして目の当たりにしたものは・・・
ご夫婦が感じたことは・・・
TM様はお二人とも広島県ご出身でいらっしゃいましたがお仕事の関係で千葉県へ移住されることになりました。
そしてそろそろ家を建てようかと私どもと出会うことになりました。
一度は千葉県で建てようと考えられたものの
考えに考えた結果広島での永住を決意されました。
そしてその土地選びがかつてないことですし、とてつもない決断力でした。
それは・・・『 現地も見ずにグーグルマップで決断 』
もちろん最終的には現地には行きましたし、かなりの情報量から厳選いたしました。
とは言え『 直感と風水的におすすめであるというアドバイス 』で決められたのです。
私たちを信じて・・・
私たちは、風水、統計学にもとずき土地をお選びしております。
例えば、山の扇状地はけっしておすすめいたしません!
例えば、お客様が「ここに建てたいのですが・・・」ともし扇状地の土地をお持ちご相談頂いても「 YES 」とはけっして言いません!
例えば、お客様が「この土地を購入したんですが・・・」ともし扇状地の土地をお持ちご相談頂いても「 YES 」とはけっして言いません!
きっとその姿勢に
オーナー様の事例に
そして世の中のできごとに照らし合わせてのお話をさせていただいたことなどが
TM様にとってうなずかれることが多かったのだと思います。
「 すでに守られているんですかね・・・」とおっしゃるそのお言葉は
ずしっと心に響く言葉でした
皆様は家は何のために建てますか?それを良くお考えください
一番はとにもかくにも
家は家族を守るもの!幸せになるためのもの!
ですから先人の知恵である統計学を大切に考えてもよいのではないでしょうか。
TM様が実感されたことは
「天災はどうすることもできない・・・人間は無力である」
「謙虚に受け止めて取り組むことはきっと家族を守ることにつながる」ということでした。
天災はわたしたち人間ではどうすることもできない!決して侮ってはいけない!
歴史が学ぶ家の建て方をきちんと学ぶべきだと。
自分は大丈夫だという過信はいけないと自ら学んだそうです。
そして最後にこんなメッセーイをきりんホームへ頂戴いたしました!
「 本当に私たちの立場に立って話をしてくれるので相談しやすかったです。
広島で家を建てられたのもきりんホームの後押しがあったからです。
きりんホームを一度訪れたら絶対きりんホームで家を建てたいと感じます。
すごく魅力のある工務店です。」
皆様の家づくりがどうか決して後悔のないものになりますように・・・
警視庁ゼロ係に無添加オーナー様ピザ屋さんが放送されます!9月14日最終回をご覧ください!
オーナー様からメッセージを頂戴しました。
窯蔵で「警視庁ゼロ係」のドラマ撮影が決まりました
小泉孝太郎氏と松下由樹さんがお越しになります
最終回で、警察をやめた退職金でカフェを開業するという設定らしいです
撮影の風景
こんな素敵なお写真まで
「 むらさきさん
放映日は14日(金)、20時からです
撮影は4時間に及びましたが、実際は2、3分のシーンだそうです(笑)
けれど番組の監督が窯蔵に入った際に
「なるほど、良い空間だなぁ、イメージにぴったりだよ」と
ぶつぶつお付きの人につぶやいていたのを聞いてとても嬉しくなりました
本当に、もくもくの皆さんのおかげ様ですよー
ありがとうございます」
オーナー様のお幸せはなお続くのです・・・♡
これからも楽しみで仕方がありません!
木の違いが判る!高校2年生の熱い思い
聞いてください!と熱く語りはじめるのは
間もなくお家の完成を迎える進学校に通う高校2年の女子高生です。
家が建つ過程をずっと見ていました。
木の家っていいなぁーと建築現場を意識するようになって見ていると
「 ん!?」
何かが違う
確かに何かが違う
感覚でしかないかもしれないけれど
私にはわかるんです!と熱く語るのです。
お母様の建築主の奥様も「 この子何歳!?と思うくらい『 木が違う!』って言うんですと・・・
彼女は、アトピー喘息を幼少期から持っていましたので
食べ物、シャンプー、洗剤など無添加を意識して育ててきました。
何かその研ぎ澄まされた感性はそこからもくるのかもしれませんね・・・
間もなく進路も決めなくてはいけない時期にはいるこのタイミングでお家の完成を迎えられることも
きっと良い方向に人生がむかっていく善きタイミングなのだと思います。
今は芸大なのか手に職をつける理系なのか・・・選択をせまられる時でもありますが
家に入ったらきっと良い方向に行く気がします!ともお話をしてくれました。
将来は、無添加な木の家でショップを開くことをイメージしています。
彼女ならこの無添加な家できっと実現させてくれると私は信じています!
お話は尽きず・・・
自分の家が完成したのを見て誇らしい家だとお二人で語るのでした・・・
最善の土地を選ぶ方法をご存知ですか?!
0歳の子育て真っ最中のS様
「 (子供ができて)もう、可愛いしかありません!(大変がありません!)
それは、ご近所の方がみなさん良い方で最初の不安は嘘のようです。
子育て世代が多い地区ではないし実家からも遠くなってしまうのでこの場所を最初おすすめられた時は
不安ばかりで泣いてしまったこともありましたが、結果選んで正解でした!
入居した時からご近所の方々から 『 子育てはみんなでするものだからいつでも頼ってね 』とおっしゃって頂いて
主人が車を乗ってしまうので何も足のない私に 『 子供さんが熱を出したり何かあったらいつでも車も出すからいつでも言ってね! 』
とも頂いてもいます。これは奇跡です!
と奥様はおっしゃいます。
ちょうど伺った時も『 会えなくて寂しかったよー 』とお向かえの方とお話をしているご様子は
まるでお孫さんをみていらっしゃるお身内のようにも感じるばかりでした。
S様こちらはポストですか!?
と伺うと「 はい。隣の方が作ってくれたんです。『 これ使ったらいいよ 』 って
そんなことなかなか無いですよね。ご近所の方に恵まれるって本当に幸せですね。
とても素晴らしいお話を伺うことができました。
お土地を選ばれた当初、奥様は涙を流されながら 「 不安で不安でたまらないんです。」とおっしゃることがあり
「 お土地はきちんと見ていますので大丈夫ですよ!」と何度もお話をさせて頂いた経緯があり
お住まいになられた今、そうではないことを私にたくさん伝えて下さったのです。
このようにご近所様からも祝福される
家族が幸せと感じられる
最善の土地を選ぶ方法を皆様はご存知ですか?
たくさんの情報の中からどのような基準で選ばれますか?
多くの方が不動産屋さんへ行く、インターネットで検索をする、住宅会社さんから紹介していただくなどして
情報を得られることが多いと思います。
広さ、価格、日当たり、インフラ、駅近、学校区など条件で選ばれることと思います。
これが一般的です。
でも本当にそれだけで良いのでしょか?
私たちは、それだけではない!と考えています。
私どもも不動産ネットワークがあり全国の情報を集めることができますし
何万何千それ以上の情報は集めることはできます。
その中からお客様の望む条件だけをもって「土地があります」とはお話は可能ですが
それでは本当にプロの仕事だと思っていません。
「 この土地は〇〇の理由でおすすめできません!」とはっきりと申し上げる知識と知恵があってこそ
真のプロだと考えています。
ですので、お客様が「 この土地で家を建てたいんですが 」とおっしゃられても
「 おすすめできません! 」とはっきりと申し上げることが多々あります。
本当に多多・・・
実に多くの多多・・・
といいますかほとんど・・・
それは当然なことです。
相当な知識を持ち合わせていなければ良いか否かをはっきりとわかる人はいないでしょう。
だからこそプロがいるのでしょうがこの本当のプロに会える方は数少ないことでしょう。
昨年「 広島で家をご建築したい。」とご来場なさった方がいらっしゃいました。
その際も土地の選定にあたりましては、相当な観点で選ばせて頂きご建築、今まさに完成をしようとしています。
もう少ししてから申し上げ、生のお声をお届けしたいと思いますが
先日の豪雨でも災害は全く影響がなく、そのお施主様もどんな災害にも安心して過ごしていただける場所だと
はっきりとご理解してただけたことになりました。
この部分だけとって言えば地質学上の知識も含まれたご選定にあったことに
お施主様の安心は確信となりました。
皆様も安心安全で家族を守るお土地の選定を!
家族が健康で元気で活力の湧き出す
そして運の良くなるお土地選びを!
それにはセオリーがあります!
家づくりは幸せ作りです。お間違いのないように!
3年間で2回目の注文住宅を…その訳は!?そして4年後の結末は!
千葉市にて上棟を迎えられたS様の家づくりは
まさに「 命運の家づくり 」と言ってもよいのではないでしょうか。
S様は、この3年の間で上棟を2回ご経験されました。
つまり3年間で2回家を建てるのです。
この短い期間になぜ!?
何が起こったのか・・・
なぜそうしなければならなかったのか
S様は決して希望して2回家を建てたかった訳ではありません。
そうしなけばならなかった
家族であり続けるために
生き続けるために
その選択肢しかなかった
~S奥様談~
失敗の一度目の家づくり ( ;∀;)
『一番大切なことを見落としていまいた。』
と振り返られます。
失敗の家づくりの原因
それは、家づくりで
優先していたことが間違っていたんです。
一度目の家づくりで優先したいたこととは
お金が大事、
お金にこだわりすぎていました
学区が大事、
子供も就学していて1年生と3年生
学区は必須でした
ただ家の構造が強ければ、
「構造が強い」の勘違いがあったことを後々知りました
大手メーカーさんの言うことを丸々信じてしまっていました
ただ便利が良ければよかった
駅近い、スーパーが近い、病院が近い、便利だったらどこでもいいという
考えしか持ち合わせていませんでした
ただ日常が営めれば
そんなに贅沢することもなく広ければ普通に暮らせるでしょと思っていました。
簡単に言えば知識が浅かったんです。
私の一回目の家づくりの失敗の原因「優先順位」はいたって一般的で
間違いに気が付けなかった。
あの時、あのアドバイスを聞いておけば・・・
私の場合、住宅展示場をまわれば回るほど何かずれていく感覚がありました。
早くしないと土地がなくなってしまう!入学に間に合わない!
出遅れてしまう!などと強迫観念に襲われそんな気持ちで契約をしていったんです。
今思えば、自分の直感や第一印象の良し悪しの感覚があったのに
展示場をまわれば回るほど邪心が邪魔をしていったように思います。
家が「住まう」こと以上に様々な影響を家族に与え、
家族の幸せにこんなにも影響を与えるなんて思ってもいませんでした。
私のように住んで築浅で住み替える方が
実は少なくないと聞きます。
どうかこれから建てる方は、知ってほしい。
こんなにも深いお話がること
こんな事実があることを。
「 家はパートナー選びと同じくらい大事であることを
一回目の家づくりで失敗して身をもって学び経験しました。
他はいくら節約してもいい!
でも子供と家だけは妥協してはいけない。
お金に捕らわれてはいけない!
これが私たちが経験した夫婦の結論です。
私が一度目の家づくりで聞いておけば良かった知識をつけるのに
役立つおすすめ勉強会はこちら
↓ ↓ ↓
https://www.mokumoku-mura.com/jyuku/
おすすめ家づくり塾へのご参加フォームはこちら
↓ ↓ ↓
https://www.mokumoku-mura.com/contact/
~二度目の家づくり~
もくもく村の展示場では癒されたんです。
色々とお話を聞き、自分がこれからどちらの方向進んだらよいかをじっくりと
お話してくださいました。そして解きほぐされていきました。
次は失敗するわけにはいかない!
もくもく村の方を信じて、主人の協力があって今、進んでいます。
私と同じことにならないためにも言いたいことは
「 他は節約しても子供と家は節約、妥協しない方が良い!
特に奥さんが笑っていられたら家はまわる。
家は思ってる以上に大切です。」と
でも実はきりんホームさんでお見積りをして建ててみて最終的に
このクオリティーでこの価格!?って思っています。
実は近所に建売がありますが、そこよりもトータルはリーゾナブルでした。
失敗した一度目のお家も同じ注文住宅で建て同線は良かったのになぜ
これほどまでに住み心地が変わるのか
ここまでS奥様談でした。
そんな奥様ときりんホームの私は
一度目の失敗されたお家づくりの前に出会ってはいたんです。
その際に
「 建てる場所によって環境によって住まう方に影響を与えるんですよ。
ですから家を建てて良い場所と悪い場所があるのでよく勉強してから決めてくださいね。」と
何度かお誘いしお話したことをもちろん覚えています。
でもその時は耳を傾けてくれることはなく
もくもく村へ足を運んでくださることもありませんでした。
他で建てられたんだなぁ・・・と心の奥でS様を想っていました。
そして突然の2年後、奥様は助けを求めるかのように
もくもく村へお電話をくださったのです。
そこからS様との長い時間が再開されました。
私たちはS様に何が起こっているのかとことんお話をお聞きしました。
長いながい時間でした。
スターバックスで5時間以上を何度も・・・
私たちは何をしているんだろう・・・と少し思いました。
「 良い環境のアパートに住みましょう!」と時間をかけて説得しているのからです。
私たちはアパートの仲介で利益を得ているわけではありません新築を建築するホームメーカーです。
客観的に何をしているんだろうと思いました。
もちろんその意味があるからこそお話をしていましたので情熱的にお話をしました。
エネルギーで満たされる「 癒しろ地 」もあえば
エネルギーを奪う「 けがれ地 」 がある。
S様の状況はまず少しでも早くエネルギーの高い場所でご家族が元気になっていただき
その後、しっかりと家づくりに向き合ってほしかったのです。
その明るい未来への道筋があることを確信していましたので情熱をもってお話をさせていただきました。
S様が私たちが統計学に基づきおすすめしたアパートに移られた結果
体調はみるみる回復し奥様はお勤めにもいかれるようになりました。
性格も明るくなられ友人関係、家族関係も劇的に変化なさっていったのです。
この度は、統計学に基づき土地をご紹介させて頂いた結果
素晴らしいお土地に出会われましたのでさらにS様に良きことがおこり
当初は、そんなお話をケギライいされていたご主人様までもがお仕事の好調ぶりに
驚きを隠せないご様子です。
上棟後のご挨拶では棟梁と心を一致団結したご主人様の
生き生きした喜びの表情を感じました。
上棟の喜びバンザイ!
喜びがほとばしります!
大変な道のりを歩まれたS様ですが
振り返れば二回目の家づくりに挑戦できたこと
その道を選べたことはなんと運の良い方なのだろうと思います。
したくても築一年の家を捨てもう一度建てなおすなんてバカげたことは
熱い思いがなければできないことでしょう。
当然住宅ローンもかかえ金銭的に不安だらけであることは間違いないことですし
熱い思いを持った方との縁がなければなかなかできないことです。
上棟をお迎えになられてこれからが本番
そしてお住まいになられればもちろんのこと!
S様の劇的ハッピーストーリーはこんなものではないことを
断言いたします!
あれから約4年
築1年の家を売り
風水の家で人生を変えることを決意され
奥様はどんな変化を迎えられたのか!?
あれから約4年
ご主人様はどんな感想を得ているのか!?
断言通り!
素晴らしいハッピーを得ることができました!
この幸せを手にするに「家づくり塾」へご参加されることを
お勧めいたします。
↓ ↓ ↓
https://www.mokumoku-mura.com/jyuku/
あなたの家づくり絶対に失敗させません!
ご来場をお待ちしております。
↓ ↓ ↓
https://www.mokumoku-mura.com/reserve/
建売住宅を選ぼうとなげやりになっていた家づくりが・・・20代で豪邸に!
モザイクタイルをどれにしようか?
これだね!
いきもぴったり^^
そんなお二人が無添加を選んだ理由とは。
子供も生まれたし家を建てよう!そう思って住宅総合展示場を巡りました。
だけれども・・・
安い家を見ても高い家を見ても同じにしか見えない・・・
何が違うのかがわからない
ぱっとしない
無垢がいいなぁとお話を聞いたら一番グレードが上でとんでもなく高くて
いっそのこと建売住宅にしちゃおうか!?と二人で話をしていました。
そんな時、先輩から漆喰の快適さ、住み心地の良さの話を聞いて
もくもく村に伺ったところ「かわいい!」「素敵!」と
帰りの車の中で「もうここしかないね!」と話をしました。
間もなく上棟をお迎えになるN様は20代で驚くほどの豪邸です!
お楽しみに!
長所はいいので短所を教えてくださいますか?!
松戸市に間もなく完成のYD家
うれしさいっぱいの奥様の表情が忘れられません!
母屋の前に建つご新築を7カ月以上見てきているのに・・・
「 夢なんじゃないか・・・
幻を見ているようで・・・」と心境を語ってくださいました。
ご建築のスタートにはたくさんの山を乗り越えられてここまでたどり着かれたからこそ
夢が現実になられたのだと感激がやまないとおっしゃいます。
もくもく村のきりんホームさんへと思いをつづってくださった文章をご紹介させてください!
NO.1
「 もし家を建てるなら体に害のあるものを使わない心にも体にも良い家に住みたいと以前から考えておりました。
建て替えを考え始めた頃から無添加、自然派などと付いているハウスメーカーにあちこち見学に行きお話しさせて頂きました。
それぞれ良かったと思います。
どこも自信があると思いますので熱心に語ってくださいました。
しかし、何かこれ!!という感じがなく小さな娘を連れての見学巡りに疲れてしまい今すぐ家が壊れるわけではないしと
主人だけで巡るようになりました。主人がいくつか巡った中で「ちょっと遠いんだけど良いところを見つけたよ」と言ってきたので
聞いたら君津!!えー!!無理~うちは松戸です・・・行きたくないという私に「風水の講習会があるから行ってみよう!」と
しぶしぶ行くことになったのです・・・「もくもく村」という名前もちょっとへんてこなんて思っていました(すみません)
到着してまずビックリ!!村なんかではなく海外のリゾート!?何!?日本じゃない!?素敵すぎる
出迎えてくださった方々が素晴らしい笑顔でディズニーランド!?というくらいです。
モデルルームの素晴らしさとセンスの良さに驚愕!!セレブすぎ!!こんな山の奥にあるなんて!!
そしてまたとっても広々気持ちよくて子供が思いっきり遊べる動物もいますし子供を見て下さるお見守り隊(ベテランの方々)の
優しさと心の広さ子供を預けて講習にのぞみました。
NO.2
講習は予約制でじっくり伝えてくださいます。先生の貫録とオーラが凄いこと凄いこと!!
お話を聞いて即座にここしかない!!と心に響き直感しました!!
ただ家を建てるといくことではなく資金の工面の仕方、土地のこと、家族のこと、日本の建築、風水など
さまざまなことを分かりやすく力強くお伝えくださいました。
今までのところは、デザインや素材のことを一生懸命話してくださいましたが資金や日本の建築、風水などを
お話して下さったのはこちらだけです。
講習の後もしつこい勧誘もなくさらりと終わりました。
主人が探してくれたのにそれからは私の方が夢中でこちらの見学会を巡りました。
完成した家で施主様とお話しできるので私はこそっと施主様に「長所はいいのでこの家の短所を教えてくださいますか?」と
どこの見学会にいっても聞いておりました。(すみません)
皆さん長所はスラスラにこにこたくさん話されますが短所になると
「う~ん・・・」「そーですね~・・・」「ないですね!」と言うんです。
一つくらいあってもいいじゃないですか、でも出てこない!!そんなことあるのでしょうか??
そして皆さんとっても幸せそうなんです☆
幸せそうというならば、もくもく村のスタッフの方々皆さん本当に心からの笑顔で感じよく幸せな気持ちでいつも帰ります。
あまりの優しさと感じの良さで始めは何かあるのでは?と疑ってしまうくらいでした。(すみません)
娘は以前のモデルルームだとつまらなくなって行きたくないと言っておりましたがもくもく村だと楽しみで
楽しみで一日中遊んでもまだまだ帰りたくないと言って、今でも もくもく村に行きたいと言っています。
NO.3
家をお願いすると決めてからの打合せでもじっくりじっくり話し合いこちらが納得するまで説明して下さり
さらに風水の良い方向なども伝えて下さるので安心して何でも聞くことや思いを伝えることができました。
知り合いの話だと大手の会社でお願いしたら「それは無理なのでこのやり方で」とか「この方がいいですよ。」と
自分たちのやり方に結局もっていかれてしまったと嘆いていました。
山根先生やむらさきさんは時には家族の難しい悩みに親身になって下さいました。家のことだけでなく人生においての
不安悩みにも解消され思い悩んでいたことが嘘のように軽くなり前に進みことができました。
親身になって下さいました。
私たちの家族には、山根先生をはじめもくもく村の方々がついていると とてつもない安心を得られております。
こんな会社ってありますか??
上棟を終えて職人さんたちと顔を合わすようになりましたが職人さん達も本当に皆さん感じよくて気持ちが良い方ばかりです。
通りすがりの方に「こちらの家は本物の家だね」「今どきここまで柱を使ってある家は珍しいよ」
「いい家だね~」と声をかけて下さる方がいて驚きました。
家は7か月以上かけて完成しましたがうちの近所では2~3か月で完成する建売住宅が次々とできてゆきます。
一生に一度であろう家という大きな大事な買い物を体に弊害のある薬を使ったり簡単に組み立てて
作った方顔も見ずに買ってしまうなんてなんだか寂しいですし怖いことではないかと思わずにはいられません。
安く簡単に自分の家を手に入れるのは魅力的ではありますが心と体に本当に良いのか?思いや気持ちエネルギーはそこに入っているのか…
もくもく村の方々は可笑しいくらい良い方々ばかりなのでこのご時世ですから何か裏があるのではないかと疑ってしまいそうですが
会社全体で同じ理念で同じ向きを向いて損得抜きで良い方向に進むために考えて下さる会社なのだと思います。
どんなにITやAIが進もうと最終的には人と人とのコミュニケーションですし心だと思います。もくもく村の方々は皆さん
心あるそして情熱もある方なんだと思います。
この会社を選べる力を持っていた自分に拍手ですし、この会社は嘘がない安心して信じて良い会社だと私は心から言うことが
できます。自分たちのためではなく人の為に全力で力を注いでくれる今どき珍しい嘘みたいな素晴らしい会社です。
実のところオプションで高くなるのでは!?の疑問におこたえ
家づくりには不安はつきもの
一番の心配は 「 いったいいくらかかるものか 」 ということではないでしょうか!?
良く耳にするお話にこんなことがあります
「 打合せをすればするほどオプション金額がかさみ
実際に考えていただ予算をはるかにオーバーしてしまった。」という声です。
確かにご希望が増えればその分お見積りに跳ね返ってきます。
そのご希望の目算を誤ってしまうと先ほどの様なお声になってしまうのかもしれません。
または建築する側もある程度のご予算を踏まえてお話することができているか
わかりにくい建物以外の諸費用まできちんとお話ができているかということもポイントです。
どちらも経験に勝るものはないとうことですが、ほとんどの方が初めての家づくりですので
建築するホームメーカー側のご提案の仕方やわかりやすいご説明が大切なってくるものです。
諸費用には銀行のローンを借りる場合とそうでない場合では違いが生じます。
住宅ローンを借りられる場合は、銀行への手数料や抵当権の設定などの費用
が生じます。また一般的には中間資金などのお支払いをローンを利用する場合が多く
金利を負担することになります。
お家をどんな土地に建てるかでかかる工事費用も変わってきます。
例えば、お土地の道路との高さが高ければ造成工事費用がかかりますが
土を削り処分することは産業廃棄物扱いになるため処分の費用が予想をはるかに超える
金額になることがあります。ご注意ください。
敷地までの道路状況で運搬が困難になる場合や工事にあたって駐車場、作業スペースがない場合のことなど
色々な角度で確認することが多々あります。
敷地が広ければその分、配管も長くなり工事がかさんだりと
建物以外の条件での予算見込みがまずは大事になってきます。
今回、インタビューのH様は土地もかなりの高低差がありました。
外構もしっかりと工事をされたお客様です。
インタビューをお聴きください^^
また、新居にご入居に際して気になることはご近所とのお付き合いだったりします。
こんな風に言ってくれたらお姫様気分ですね♪
イベント前日のもくもく村です
明日からの3連休はいかがお過ごしですか?
猛暑が続いておりますのでどうぞ皆様ミネラル補給を忘れずに
ご体調にお気をつけください^^
もくもく村ではイベントを行いますので
遊びにいらしてください。
お待ちしております。
テレビ東京にご出演!無添加なお家も紹介され評判なオーナー様に
2016年 3月 鴨川でご建築のオーナーM様は
2年後の 2018年 6月 11日に
テレビ東京でご紹介されることになる未来が待っていたんですね!
波に乗られるM様のサクセスストーリーは
この無添加の家からスタートしたと言っても良いと感じられているようです^^/
TV出演前のM様のコメント
2017年 9月
皆様もご一緒に運気をあげていきましょうー!^^!
- 2024年10月 (1)
- 2024年9月 (2)
- 2024年8月 (2)
- 2024年7月 (2)
- 2024年6月 (3)
- 2024年5月 (3)
- 2024年4月 (2)
- 2024年3月 (2)
- 2024年2月 (2)
- 2024年1月 (2)
- 2023年12月 (1)
- 2023年11月 (3)
- 2023年5月 (1)
- 2022年9月 (1)
- 2022年8月 (2)
- 2022年7月 (1)
- 2022年4月 (1)
- 2022年3月 (1)
- 2022年2月 (4)
- 2022年1月 (5)
- 2021年12月 (2)
- 2021年10月 (3)
- 2021年5月 (2)
- 2021年2月 (2)
- 2020年12月 (2)
- 2020年11月 (1)
- 2020年9月 (1)
- 2020年8月 (1)
- 2020年7月 (1)
- 2020年6月 (3)
- 2020年5月 (1)
- 2020年4月 (1)
- 2020年2月 (1)
- 2020年1月 (3)
- 2019年12月 (2)
- 2019年9月 (2)
- 2019年8月 (5)
- 2019年7月 (5)
- 2019年4月 (3)
- 2019年3月 (2)
- 2019年1月 (3)
- 2018年11月 (1)
- 2018年10月 (1)
- 2018年9月 (4)
- 2018年8月 (2)
- 2018年7月 (4)
- 2018年6月 (3)
- 2018年5月 (6)
- 2018年4月 (2)
- 2018年3月 (9)
- 2018年2月 (13)
- 2018年1月 (9)
- 2017年12月 (8)
- 2017年11月 (3)
- 2017年10月 (2)
- 2017年9月 (9)
- 2017年8月 (6)
- 2017年7月 (3)
- 2017年6月 (6)
- 2017年5月 (3)
- 2017年4月 (6)
- 2017年3月 (8)
- 2016年9月 (2)
- 2016年8月 (7)
- 2016年7月 (5)
- 2016年6月 (2)
- 2016年5月 (3)
- 2016年3月 (8)
- 2016年2月 (2)
- 2016年1月 (4)
- 2015年12月 (4)
- 2015年11月 (3)
- 2015年9月 (2)
- 2015年8月 (5)
- 2015年7月 (4)
- 2015年6月 (9)
- 2015年5月 (3)
- 2015年4月 (9)
- 2015年3月 (5)
- 2015年2月 (4)
- 2015年1月 (2)
- 2014年12月 (4)
- 2014年11月 (5)
- 2014年10月 (2)
- 2014年9月 (3)
- 2014年8月 (7)
- 2014年7月 (4)
- 2014年6月 (9)
- 2014年5月 (3)
- 2014年4月 (2)
- 2014年3月 (4)
- 2014年1月 (14)
- 2013年12月 (1)
- 2013年11月 (8)
- 2013年10月 (14)
- 2013年9月 (18)
- 2013年8月 (12)
- 2013年7月 (17)
- 2013年6月 (18)
- 2013年5月 (9)
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
« 10月 | ||||||
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |