熱い思いドラマチックな地鎮祭 木更津市30代
お家を建てる前のとても大切な儀式
その一つに ” 地鎮祭 ” があります。
住まいのかたちに、マンションや建売もあることを考えると
しっかりと地鎮祭を執り行うお客様は全体数からすると少なく
とても貴重な体験となります。
地鎮祭は、その土地の
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風水設計で家づくりができたことに感謝 木更津市O様
木更津市で無添加住宅をお建てになられたO様より
とてもうれしいメッセージを頂戴いたしました^^!
もともとは君津市の社宅でお住まいだったO様
実家に帰省して転職しようか家はどうしようか
当時、なぜか現実から逃れたい心境であったとご主人様はおっしゃいます。
奥様も体調が悪く職場でも折り合いが悪く悩むことも多かったそうです。
そんな時、たまたま見たチラシに目をひき
もくもく村を訪れられ、「人は環境に大きく影響される、自分だけの力では限界がある」
ことを知り、まずはもっとお話を聞いてみようと勉強会にご参加なさいました。
家という環境の改善により人生が大きく変わることが本当にあることを
先生や実際に住まわれた方のお話を通じ、徐々に徐々に確信に変わられ
もくもく村での家づくりをご決意されました。
住み始めて三か月
こんなメッセージをご主人様から頂きました。
むらさきさん、遅くにすみません。
ご無沙汰しております。
家族はみな健康で過ごしております^^
新居に住み始めて早三か月が過ぎました。
住み始めた瞬間から、明らかに変化を感じました。
睡眠の質が断然良くなりました。
ぐっすり眠れて疲れがしっかり取れます。
朝はすっきり仕事に出発できるので、生活のリズムが良くなりました。
山根先生に土地、家、外構を風水で整えていただき、枕の位置も守っている
おかげなのだと思っています。
妻も住み始めて段階的に体の疲れが残らなくなったようで
「よかったぁ」と言っています^^
あと、先月に外構工事が完工しました。
特に南側の高さ3mフェンス、北側に2.5mフェンスが完成してからは、
とてもとても活力が沸いてくるようになりました。
もっと良い成果をだしたい!
周りに働きかけて仕事を回したい!
みたいな思いに自然になるんですよね。
より主体的に、前向きに、未来志向に、というのでしょうか。
以前、むらさきさんが打ち合わせの際に、フェンスができると変わりますよ
と、言われていた内容が、私も実感できたようです!
風水設計で家づくりができたことは
感謝につきますた!
とてもともてともて
嬉しいお話です。
色々と思い悩んでしまっていることは
実は思わされていることで本来の自分自身でなかったりするのです。
人生を豊かに自分らしさを発揮するために環境が大事であることは
当然のことです。家づくりの奥深さをお客様を通じてしるばかりです。
3年間で2回目の注文住宅を…その訳は!?そして4年後の結末は!
千葉市にて上棟を迎えられたS様の家づくりは
まさに「 命運の家づくり 」と言ってもよいのではないでしょうか。
S様は、この3年の間で上棟を2回ご経験されました。
つまり3年間で2回家を建てるのです。
この短い期間になぜ!?
何が起こったのか・・・
なぜそうしなければならなかったのか
S様は決して希望して2回家を建てたかった訳ではありません。
そうしなけばならなかった
家族であり続けるために
生き続けるために
その選択肢しかなかった
~S奥様談~
失敗の一度目の家づくり ( ;∀;)
『一番大切なことを見落としていまいた。』
と振り返られます。
失敗の家づくりの原因
それは、家づくりで
優先していたことが間違っていたんです。
一度目の家づくりで優先したいたこととは
お金が大事、
お金にこだわりすぎていました
学区が大事、
子供も就学していて1年生と3年生
学区は必須でした
ただ家の構造が強ければ、
「構造が強い」の勘違いがあったことを後々知りました
大手メーカーさんの言うことを丸々信じてしまっていました
ただ便利が良ければよかった
駅近い、スーパーが近い、病院が近い、便利だったらどこでもいいという
考えしか持ち合わせていませんでした
ただ日常が営めれば
そんなに贅沢することもなく広ければ普通に暮らせるでしょと思っていました。
簡単に言えば知識が浅かったんです。
私の一回目の家づくりの失敗の原因「優先順位」はいたって一般的で
間違いに気が付けなかった。
あの時、あのアドバイスを聞いておけば・・・
私の場合、住宅展示場をまわれば回るほど何かずれていく感覚がありました。
早くしないと土地がなくなってしまう!入学に間に合わない!
出遅れてしまう!などと強迫観念に襲われそんな気持ちで契約をしていったんです。
今思えば、自分の直感や第一印象の良し悪しの感覚があったのに
展示場をまわれば回るほど邪心が邪魔をしていったように思います。
家が「住まう」こと以上に様々な影響を家族に与え、
家族の幸せにこんなにも影響を与えるなんて思ってもいませんでした。
私のように住んで築浅で住み替える方が
実は少なくないと聞きます。
どうかこれから建てる方は、知ってほしい。
こんなにも深いお話がること
こんな事実があることを。
「 家はパートナー選びと同じくらい大事であることを
一回目の家づくりで失敗して身をもって学び経験しました。
他はいくら節約してもいい!
でも子供と家だけは妥協してはいけない。
お金に捕らわれてはいけない!
これが私たちが経験した夫婦の結論です。
私が一度目の家づくりで聞いておけば良かった知識をつけるのに
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~二度目の家づくり~
もくもく村の展示場では癒されたんです。
色々とお話を聞き、自分がこれからどちらの方向進んだらよいかをじっくりと
お話してくださいました。そして解きほぐされていきました。
次は失敗するわけにはいかない!
もくもく村の方を信じて、主人の協力があって今、進んでいます。
私と同じことにならないためにも言いたいことは
「 他は節約しても子供と家は節約、妥協しない方が良い!
特に奥さんが笑っていられたら家はまわる。
家は思ってる以上に大切です。」と
でも実はきりんホームさんでお見積りをして建ててみて最終的に
このクオリティーでこの価格!?って思っています。
実は近所に建売がありますが、そこよりもトータルはリーゾナブルでした。
失敗した一度目のお家も同じ注文住宅で建て同線は良かったのになぜ
これほどまでに住み心地が変わるのか
ここまでS奥様談でした。
そんな奥様ときりんホームの私は
一度目の失敗されたお家づくりの前に出会ってはいたんです。
その際に
「 建てる場所によって環境によって住まう方に影響を与えるんですよ。
ですから家を建てて良い場所と悪い場所があるのでよく勉強してから決めてくださいね。」と
何度かお誘いしお話したことをもちろん覚えています。
でもその時は耳を傾けてくれることはなく
もくもく村へ足を運んでくださることもありませんでした。
他で建てられたんだなぁ・・・と心の奥でS様を想っていました。
そして突然の2年後、奥様は助けを求めるかのように
もくもく村へお電話をくださったのです。
そこからS様との長い時間が再開されました。
私たちはS様に何が起こっているのかとことんお話をお聞きしました。
長いながい時間でした。
スターバックスで5時間以上を何度も・・・
私たちは何をしているんだろう・・・と少し思いました。
「 良い環境のアパートに住みましょう!」と時間をかけて説得しているのからです。
私たちはアパートの仲介で利益を得ているわけではありません新築を建築するホームメーカーです。
客観的に何をしているんだろうと思いました。
もちろんその意味があるからこそお話をしていましたので情熱的にお話をしました。
エネルギーで満たされる「 癒しろ地 」もあえば
エネルギーを奪う「 けがれ地 」 がある。
S様の状況はまず少しでも早くエネルギーの高い場所でご家族が元気になっていただき
その後、しっかりと家づくりに向き合ってほしかったのです。
その明るい未来への道筋があることを確信していましたので情熱をもってお話をさせていただきました。
S様が私たちが統計学に基づきおすすめしたアパートに移られた結果
体調はみるみる回復し奥様はお勤めにもいかれるようになりました。
性格も明るくなられ友人関係、家族関係も劇的に変化なさっていったのです。
この度は、統計学に基づき土地をご紹介させて頂いた結果
素晴らしいお土地に出会われましたのでさらにS様に良きことがおこり
当初は、そんなお話をケギライいされていたご主人様までもがお仕事の好調ぶりに
驚きを隠せないご様子です。
上棟後のご挨拶では棟梁と心を一致団結したご主人様の
生き生きした喜びの表情を感じました。
上棟の喜びバンザイ!
喜びがほとばしります!
大変な道のりを歩まれたS様ですが
振り返れば二回目の家づくりに挑戦できたこと
その道を選べたことはなんと運の良い方なのだろうと思います。
したくても築一年の家を捨てもう一度建てなおすなんてバカげたことは
熱い思いがなければできないことでしょう。
当然住宅ローンもかかえ金銭的に不安だらけであることは間違いないことですし
熱い思いを持った方との縁がなければなかなかできないことです。
上棟をお迎えになられてこれからが本番
そしてお住まいになられればもちろんのこと!
S様の劇的ハッピーストーリーはこんなものではないことを
断言いたします!
あれから約4年
築1年の家を売り
風水の家で人生を変えることを決意され
奥様はどんな変化を迎えられたのか!?
あれから約4年
ご主人様はどんな感想を得ているのか!?
断言通り!
素晴らしいハッピーを得ることができました!
この幸せを手にするに「家づくり塾」へご参加されることを
お勧めいたします。
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新築注文住宅いえづくり 地鎮祭は必要ですか?
地鎮祭家づくりをはじめるにあたり最初のお仕事が地鎮祭です。
地鎮祭の形式は様々ですがオーソドックスなかたちは地元の神社さんの
神主さんをおよびして行うものです。
式は約15分、準備をあわせると40分くらいでしょうか。
式典中に神主さんが祝詞の奏上で神様を建築の地にお呼びする場面があるのですが
=降神の儀
その際に偶然にも雨上がりの曇り空から後光が差しご家族皆様が
本当に神様がいらっしゃたのでは!?と感じたのが君津市のご建築中のI様です。
その場面がこちら↓
音声映像がこちら↓
上棟の際にそんなことを奥様が語ってくださいました。
I様に福がくること間違いなしですね!
ここでもう少し地鎮祭についてふれさせていただきたいと思います。
「 地鎮祭は必要ですか?!」とのご質問をいただいた回答には
即答で 「 YES 」です。
気は宿る心は宿ると日本人は古くからその土地や物にも心を配り
自然と向き合ってきました。
これを迷信と一言で片づけるお話もあるかも知れませんが
考え方の根底は 『 感謝 』 だと思うのです。
この土地は私がお金を出して購入したのだから自分のモノだ!というのは
当然ですが、それに加え昔からあるこの土地には以前より草木や動植物
はるか昔にはどなたが気持ちを置かれていただ土地かもしれまえん。
ですから購入させていただいた、住まわせていただくとい感謝の
気持ちを置くことはとても素敵なことだと思うのです。
思い出に残ることも加え、ぜひ地鎮祭をなさることをおすすめ致します。
費用は初穂料(玉串料)として3万円が相場ではないでしょうか?
お施主様にはその他、鯛の尾頭付き、乾物、季節の果物、お野菜、お塩、お酒などをご準備いただき、
建築会社、もしくは神社様が竹、砂、綱を用意したりします。
その他儀式に使う道具は神社様がご準備されるのが一般的かと思います。
きりんホームでは、お施主様は3万円のご準備だけであとは身一つで
地鎮祭にはお越しいただいています。
またぜひお願いしたいことは
儀式のなかのその土地で初めて草を刈る「刈初(かりぞめ)」、
初めて土をおこす「穿初(うがちぞめ)」をお施主様が行うのですが
大きな声で気合を入れて 「 エイ!!! 」と短く大きな発声で
恥ずかしがらずにおこなって欲しいのです。
後悔をされていらっしゃる方が何にもいました
地鎮祭をしたから災いがまったく来ないということではありませんが
まずはそのお気持ちの第一歩。そして一つづつ一つづつ整えていかれれば
きっと良い家づくりの結果が得られることと思います。
大切に幸せな家づくりをスタートさせてください!
日野原重明さんの本にであい
子育てをしているとなかなか本を読む時間を作ることが難しかったりし
読む本もどちらかといえば子供の喜ぶ本や子育て本が多くなってきます。
30分時間があるので本屋さんに寄ってみようと見ている中で
目にとまったのが
日野原重明さんの本でした。
この本の中で印象に一番残っている章は
日野原先生に問いかけられた『命とはどんなものでしょうか?』
との問いに対するお答えられる章でした。
『 命とは、目に見えないけれど確かに存在するエネルギー体のようなものです。』
と答えられたあと、そのエネルギーはどこに存在するか
という授業を子供たちにされたお話でした。
『 命というのは君達が使える時間の中にあるんだよ。
君達は今、毎日ご飯をたべて学校で勉強して友達と遊んで・・・。
これは誰のためにしていると思う?
すべて自分のためだよね。君達は、子供のうちは与えられている時間を
全部自分のために使いなさい。
だけれども、君達が大きくなったら、その時間を
ほかの人のため、社会のために使わないといけない。
そう気づく時が必ず来るよ。だから大きくなって大人になったら、君達の時間を
できるだけまわりの人のために使ってくださいね。
そして地上での時間が終わったとき、神様が天秤を持って待っていているのです。
生きていた時間のうち、人のために使った時間が多いか、
自分のために使った時間が多いかをはかって、
人のために使ったほうが多い人が天国に行けるんだよ。』
といお話でした。自分を問いただすお話でした。
意識をして今後いきていきたいと思いました。
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