熱い思いドラマチックな地鎮祭 木更津市30代
お家を建てる前のとても大切な儀式
その一つに ” 地鎮祭 ” があります。
住まいのかたちに、マンションや建売もあることを考えると
しっかりと地鎮祭を執り行うお客様は全体数からすると少なく
とても貴重な体験となります。
地鎮祭は、その土地の
HG様のお家づくりのご様子はこちらをクリック
↓ ↓ ↓
家づくり失敗実例はこちらをクリック
↓ ↓ ↓
https://www.kirinhome.co.jp/blog/?p=13308
失敗する前におすすめはこちらをクリック
↓ ↓ ↓
地鎮祭かりそめの儀のワンシーン 思い出作りにも 千葉県君津市
刈初(かりぞめ)の儀
地鎮祭のワンシーンです^^
お子様とご一緒にご参加できることもとても心に残ることですね。
この場面は「 かりそめの儀 」といって「 工事をはじめます 」という意味です。
これはお子様が行うと良いそうで伊勢神宮ではそのようにされているそうです。
掛け声をかけながら鍬をいれていきます。
この「エイ!エイ!エイ!」を家じゅうにとどろかせて行って頂くと
邪気を払いお施主様の力強い思いの気がこの地そして神様に届くように感じています。
ぜひこの気合を込めて地鎮祭に取り組んでいただきたいと思います^^
可愛いこの一場面は私の心にも刻ませていただきました*^^*
資料請求はこちら
↓ ↓ ↓
https://www.kirinhome.co.jp/contact/
きりんホームご来場予約はこちらへ
↓ ↓ ↓
https://www.kirinhome.co.jp/sp/modelhouse/
きりんホームイベント予約はこちらへ
↓ ↓ ↓
新築注文住宅いえづくり 地鎮祭は必要ですか?
地鎮祭家づくりをはじめるにあたり最初のお仕事が地鎮祭です。
地鎮祭の形式は様々ですがオーソドックスなかたちは地元の神社さんの
神主さんをおよびして行うものです。
式は約15分、準備をあわせると40分くらいでしょうか。
式典中に神主さんが祝詞の奏上で神様を建築の地にお呼びする場面があるのですが
=降神の儀
その際に偶然にも雨上がりの曇り空から後光が差しご家族皆様が
本当に神様がいらっしゃたのでは!?と感じたのが君津市のご建築中のI様です。
その場面がこちら↓
音声映像がこちら↓
上棟の際にそんなことを奥様が語ってくださいました。
I様に福がくること間違いなしですね!
ここでもう少し地鎮祭についてふれさせていただきたいと思います。
「 地鎮祭は必要ですか?!」とのご質問をいただいた回答には
即答で 「 YES 」です。
気は宿る心は宿ると日本人は古くからその土地や物にも心を配り
自然と向き合ってきました。
これを迷信と一言で片づけるお話もあるかも知れませんが
考え方の根底は 『 感謝 』 だと思うのです。
この土地は私がお金を出して購入したのだから自分のモノだ!というのは
当然ですが、それに加え昔からあるこの土地には以前より草木や動植物
はるか昔にはどなたが気持ちを置かれていただ土地かもしれまえん。
ですから購入させていただいた、住まわせていただくとい感謝の
気持ちを置くことはとても素敵なことだと思うのです。
思い出に残ることも加え、ぜひ地鎮祭をなさることをおすすめ致します。
費用は初穂料(玉串料)として3万円が相場ではないでしょうか?
お施主様にはその他、鯛の尾頭付き、乾物、季節の果物、お野菜、お塩、お酒などをご準備いただき、
建築会社、もしくは神社様が竹、砂、綱を用意したりします。
その他儀式に使う道具は神社様がご準備されるのが一般的かと思います。
きりんホームでは、お施主様は3万円のご準備だけであとは身一つで
地鎮祭にはお越しいただいています。
またぜひお願いしたいことは
儀式のなかのその土地で初めて草を刈る「刈初(かりぞめ)」、
初めて土をおこす「穿初(うがちぞめ)」をお施主様が行うのですが
大きな声で気合を入れて 「 エイ!!! 」と短く大きな発声で
恥ずかしがらずにおこなって欲しいのです。
後悔をされていらっしゃる方が何にもいました
地鎮祭をしたから災いがまったく来ないということではありませんが
まずはそのお気持ちの第一歩。そして一つづつ一つづつ整えていかれれば
きっと良い家づくりの結果が得られることと思います。
大切に幸せな家づくりをスタートさせてください!
- 2024年10月 (1)
- 2024年9月 (2)
- 2024年8月 (2)
- 2024年7月 (2)
- 2024年6月 (3)
- 2024年5月 (3)
- 2024年4月 (2)
- 2024年3月 (2)
- 2024年2月 (2)
- 2024年1月 (2)
- 2023年12月 (1)
- 2023年11月 (3)
- 2023年5月 (1)
- 2022年9月 (1)
- 2022年8月 (2)
- 2022年7月 (1)
- 2022年4月 (1)
- 2022年3月 (1)
- 2022年2月 (4)
- 2022年1月 (5)
- 2021年12月 (2)
- 2021年10月 (3)
- 2021年5月 (2)
- 2021年2月 (2)
- 2020年12月 (2)
- 2020年11月 (1)
- 2020年9月 (1)
- 2020年8月 (1)
- 2020年7月 (1)
- 2020年6月 (3)
- 2020年5月 (1)
- 2020年4月 (1)
- 2020年2月 (1)
- 2020年1月 (3)
- 2019年12月 (2)
- 2019年9月 (2)
- 2019年8月 (5)
- 2019年7月 (5)
- 2019年4月 (3)
- 2019年3月 (2)
- 2019年1月 (3)
- 2018年11月 (1)
- 2018年10月 (1)
- 2018年9月 (4)
- 2018年8月 (2)
- 2018年7月 (4)
- 2018年6月 (3)
- 2018年5月 (6)
- 2018年4月 (2)
- 2018年3月 (9)
- 2018年2月 (13)
- 2018年1月 (9)
- 2017年12月 (8)
- 2017年11月 (3)
- 2017年10月 (2)
- 2017年9月 (9)
- 2017年8月 (6)
- 2017年7月 (3)
- 2017年6月 (6)
- 2017年5月 (3)
- 2017年4月 (6)
- 2017年3月 (8)
- 2016年9月 (2)
- 2016年8月 (7)
- 2016年7月 (5)
- 2016年6月 (2)
- 2016年5月 (3)
- 2016年3月 (8)
- 2016年2月 (2)
- 2016年1月 (4)
- 2015年12月 (4)
- 2015年11月 (3)
- 2015年9月 (2)
- 2015年8月 (5)
- 2015年7月 (4)
- 2015年6月 (9)
- 2015年5月 (3)
- 2015年4月 (9)
- 2015年3月 (5)
- 2015年2月 (4)
- 2015年1月 (2)
- 2014年12月 (4)
- 2014年11月 (5)
- 2014年10月 (2)
- 2014年9月 (3)
- 2014年8月 (7)
- 2014年7月 (4)
- 2014年6月 (9)
- 2014年5月 (3)
- 2014年4月 (2)
- 2014年3月 (4)
- 2014年1月 (14)
- 2013年12月 (1)
- 2013年11月 (8)
- 2013年10月 (14)
- 2013年9月 (18)
- 2013年8月 (12)
- 2013年7月 (17)
- 2013年6月 (18)
- 2013年5月 (9)
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
« 10月 | ||||||
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |