家賃は収納ではなく生活スペースに払う
こんにちは!
MUKTA 整理収納アドバイザーの中村めぐみです。
去年、洋服をかなり処分したのでウォークインクローゼットにかなり余裕ができました。
なので、左右に分けていた洋服を左にまとめて、
右側を趣味のスペースにしました。
実は夫婦揃ってバンド経験があります。
ずっとしまってあった旦那のベースを出しました。
因みにギターは私のですが弾けません。
私はドラムを叩いていました。
今ジャンベを月1で習っています。
蛇足でした。
夫婦の洋服はこれが大体です。
あとは下着とパジャマが脱衣所に、
そしてこの時期はコートがリビング収納に置いてあります。
夏場にはこちらに戻しますが、そのための余裕もちゃんとあります。
洋服の収納のために作ったウォークインクローゼットですが、
洋服が減ったことで気軽に趣味を楽しめるスペースになりました。
家賃って、もちろん収納スペースにもかかっています。
モノが多ければ多いほど、それだけ毎月収納にお金をかけていることになります。
ワクワクする趣味のためにお金をかけるか、
見るたび悶々とする、溢れるモノを収納するスペースにお金をかけるか、
それは自分次第です。
2018年始まったばかり。
今年こそ、という意気込みが消えないうちにお片付け頑張りませんか?
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