風水の土地は守られて
広島県東広島市で建築をされましたTK様
2018年7月の大災害の真っただ中にそのお家はありました。
災害当日はご主人様は千葉県に
奥様はご実家の東広島市にいらっしゃいました。
ご主人様は被災地真っただ中にお住まいの奥様とお子様の安否が確認されるまで
とても心配だったと言います。
そしてもちろん建築途中の家も・・・大丈夫なんだろうか!と・・・
翌日、奥様の安否が確認され、その奥様も通行止めの区間をなんとか建築地まで走られました
そして目の当たりにしたものは・・・
ご夫婦が感じたことは・・・
TM様はお二人とも広島県ご出身でいらっしゃいましたがお仕事の関係で千葉県へ移住されることになりました。
そしてそろそろ家を建てようかと私どもと出会うことになりました。
一度は千葉県で建てようと考えられたものの
考えに考えた結果広島での永住を決意されました。
そしてその土地選びがかつてないことですし、とてつもない決断力でした。
それは・・・『 現地も見ずにグーグルマップで決断 』
もちろん最終的には現地には行きましたし、かなりの情報量から厳選いたしました。
とは言え『 直感と風水的におすすめであるというアドバイス 』で決められたのです。
私たちを信じて・・・
私たちは、風水、統計学にもとずき土地をお選びしております。
例えば、山の扇状地はけっしておすすめいたしません!
例えば、お客様が「ここに建てたいのですが・・・」ともし扇状地の土地をお持ちご相談頂いても「 YES 」とはけっして言いません!
例えば、お客様が「この土地を購入したんですが・・・」ともし扇状地の土地をお持ちご相談頂いても「 YES 」とはけっして言いません!
きっとその姿勢に
オーナー様の事例に
そして世の中のできごとに照らし合わせてのお話をさせていただいたことなどが
TM様にとってうなずかれることが多かったのだと思います。
「 すでに守られているんですかね・・・」とおっしゃるそのお言葉は
ずしっと心に響く言葉でした
皆様は家は何のために建てますか?それを良くお考えください
一番はとにもかくにも
家は家族を守るもの!幸せになるためのもの!
ですから先人の知恵である統計学を大切に考えてもよいのではないでしょうか。
TM様が実感されたことは
「天災はどうすることもできない・・・人間は無力である」
「謙虚に受け止めて取り組むことはきっと家族を守ることにつながる」ということでした。
天災はわたしたち人間ではどうすることもできない!決して侮ってはいけない!
歴史が学ぶ家の建て方をきちんと学ぶべきだと。
自分は大丈夫だという過信はいけないと自ら学んだそうです。
そして最後にこんなメッセーイをきりんホームへ頂戴いたしました!
「 本当に私たちの立場に立って話をしてくれるので相談しやすかったです。
広島で家を建てられたのもきりんホームの後押しがあったからです。
きりんホームを一度訪れたら絶対きりんホームで家を建てたいと感じます。
すごく魅力のある工務店です。」
皆様の家づくりがどうか決して後悔のないものになりますように・・・
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