石橋をたたくご夫婦が『人生一度きり』と覚悟した家づくりとは!?
広島カープの優勝のこの日
広島県東広島市ではTM様のお引渡しが行われました!
ばんざい!!!
ご主人様、奥様よりメッセージを頂戴いたしました。
憧れの 「 きりんホーム 」・・・
なんと嬉しいお言葉なのでしょうか。
ご主人様に率直に伺ってしまいました。
「 憧れの 『 きりんホーム 』 の所以を教えて頂けますか?」
「 結婚してすぐ、そう今から8年ほど前から家を建てたいと色々なメーカーを回っていました。
どんな家がいいだろうと見ていましたがイマイチ「ぐっ」とくるハウスメーカーはありませんでした。
どの家も一緒だなぁーと・・・。
千葉に来て『 もくもく村 』 があることを知り行ってみると
すぐに「いいなぁ」「ここで建てたい!!!」と嫁に言っていまいた。
でも無垢、本物はお金がかかる、身の丈に合わないのではないだろうか・・・と一度あきらめて
違う自然天然素材的なメーカーを見に行ったり、低価格なメーカーを見たりしていました。
ただ・・・やはり違う・・・
外観の見た目も、どうもプラスチック的なおもちゃのように見えてしまうし
本物を使うといっても結局一部だし・・・
と半ば家づくりをあきらめかけていた時でした。
嫁と話をしていると「 人生一度きりだね! 」って話題になったんです。
そこで、自分たちの人生たった一度きり「 何が一番したい?」って。
そうしたら嫁は「 広島に住みたい!」と言いました。
そして私は「 きりんホームで家を建てたい! 」と伝えました。
実は夫婦とも時間が経って話もしていなかったのに実はきりんホームで家が建てたかったんだって
諦められていなかったんだ!ということがわかりました。
そこで迷わず決心し、もう一度きりんホームの門をたたきました。
統計学に基づく風水などのお話も頂きましたが
正直、最初は信じていませんでした。
でも、せっかく「きりんホーム」で建てるんだから信じる方が得!
「きりんホーム」にのっかた方が人生楽しい!いや、もったいない!と
「きりんホーム」さんと家づくりをとことん楽しもう!って思ったんです。
結果、これが自分たちの人生を大きく左右することになりました。
今回の広島の建築にあたっては、私たちの建築地は大災害から守られ
家族を守ってくれました。
自然を侮ってはいけない!人間の力ではどうすることもできないものだと。
住まいはただ住めれば良いのでは決してなかった。
私達にとって住まいとは
『 人生をあらわすもの。心と体を守ってくれる存在 』でした。 』
大げさに聞こえるかもしれませんが、今回の災害を受け
きちんと見てもらうことはこんなに重要なことなのかと身をもって体験しました。
本当に良かったです。
不思議なことに私たち夫婦は実は石橋をたたいて渡るタイプの夫婦のはずなのに
土地を見ずに、きりんホームさんを信じて即決してしまいました。
こんな自分自信に実はとても驚いています。
そして今の私たち夫婦は、とても前向きになりました。
悪いことがおきても「これは私たちに与えられた良くなるための必要な試練なんだ。」って思うんです。
また反対に良いことがおきたら「良かった。」もちろん良かったんですが
ただの「良かった!」ではないんです。
私たちは違うんです!
「良かったに加えて『やはり自分たちは運がきてる!』」って思えるんです。
「 きてる!」って。
そう、夫婦ともが不安の気持ちが全くない。
こんな風に思えるってお金にはかえられない!
そんな気持ちにさせてくれる「きりんホーム」さんの家は
私達にとって大きな価値でした。
仕事面でも常に大丈夫!って何の根拠もないのに思えるんです(笑)」
ご主人様はこれから家族を守り続けます!
成功をおさめます!
これから会社でもランクアップをかけた試験に挑みます!
意気込みをどうぞ!
これからもTM様の幸せを追い続けます!
どうぞお楽しみに!
風水の土地は守られて
広島県東広島市で建築をされましたTK様
2018年7月の大災害の真っただ中にそのお家はありました。
災害当日はご主人様は千葉県に
奥様はご実家の東広島市にいらっしゃいました。
ご主人様は被災地真っただ中にお住まいの奥様とお子様の安否が確認されるまで
とても心配だったと言います。
そしてもちろん建築途中の家も・・・大丈夫なんだろうか!と・・・
翌日、奥様の安否が確認され、その奥様も通行止めの区間をなんとか建築地まで走られました
そして目の当たりにしたものは・・・
ご夫婦が感じたことは・・・
TM様はお二人とも広島県ご出身でいらっしゃいましたがお仕事の関係で千葉県へ移住されることになりました。
そしてそろそろ家を建てようかと私どもと出会うことになりました。
一度は千葉県で建てようと考えられたものの
考えに考えた結果広島での永住を決意されました。
そしてその土地選びがかつてないことですし、とてつもない決断力でした。
それは・・・『 現地も見ずにグーグルマップで決断 』
もちろん最終的には現地には行きましたし、かなりの情報量から厳選いたしました。
とは言え『 直感と風水的におすすめであるというアドバイス 』で決められたのです。
私たちを信じて・・・
私たちは、風水、統計学にもとずき土地をお選びしております。
例えば、山の扇状地はけっしておすすめいたしません!
例えば、お客様が「ここに建てたいのですが・・・」ともし扇状地の土地をお持ちご相談頂いても「 YES 」とはけっして言いません!
例えば、お客様が「この土地を購入したんですが・・・」ともし扇状地の土地をお持ちご相談頂いても「 YES 」とはけっして言いません!
きっとその姿勢に
オーナー様の事例に
そして世の中のできごとに照らし合わせてのお話をさせていただいたことなどが
TM様にとってうなずかれることが多かったのだと思います。
「 すでに守られているんですかね・・・」とおっしゃるそのお言葉は
ずしっと心に響く言葉でした
皆様は家は何のために建てますか?それを良くお考えください
一番はとにもかくにも
家は家族を守るもの!幸せになるためのもの!
ですから先人の知恵である統計学を大切に考えてもよいのではないでしょうか。
TM様が実感されたことは
「天災はどうすることもできない・・・人間は無力である」
「謙虚に受け止めて取り組むことはきっと家族を守ることにつながる」ということでした。
天災はわたしたち人間ではどうすることもできない!決して侮ってはいけない!
歴史が学ぶ家の建て方をきちんと学ぶべきだと。
自分は大丈夫だという過信はいけないと自ら学んだそうです。
そして最後にこんなメッセーイをきりんホームへ頂戴いたしました!
「 本当に私たちの立場に立って話をしてくれるので相談しやすかったです。
広島で家を建てられたのもきりんホームの後押しがあったからです。
きりんホームを一度訪れたら絶対きりんホームで家を建てたいと感じます。
すごく魅力のある工務店です。」
皆様の家づくりがどうか決して後悔のないものになりますように・・・
警視庁ゼロ係に無添加オーナー様ピザ屋さんが放送されます!9月14日最終回をご覧ください!
オーナー様からメッセージを頂戴しました。
窯蔵で「警視庁ゼロ係」のドラマ撮影が決まりました
小泉孝太郎氏と松下由樹さんがお越しになります
最終回で、警察をやめた退職金でカフェを開業するという設定らしいです
撮影の風景
こんな素敵なお写真まで
「 むらさきさん
放映日は14日(金)、20時からです
撮影は4時間に及びましたが、実際は2、3分のシーンだそうです(笑)
けれど番組の監督が窯蔵に入った際に
「なるほど、良い空間だなぁ、イメージにぴったりだよ」と
ぶつぶつお付きの人につぶやいていたのを聞いてとても嬉しくなりました
本当に、もくもくの皆さんのおかげ様ですよー
ありがとうございます」
オーナー様のお幸せはなお続くのです・・・♡
これからも楽しみで仕方がありません!
木の違いが判る!高校2年生の熱い思い
聞いてください!と熱く語りはじめるのは
間もなくお家の完成を迎える進学校に通う高校2年の女子高生です。
家が建つ過程をずっと見ていました。
木の家っていいなぁーと建築現場を意識するようになって見ていると
「 ん!?」
何かが違う
確かに何かが違う
感覚でしかないかもしれないけれど
私にはわかるんです!と熱く語るのです。
お母様の建築主の奥様も「 この子何歳!?と思うくらい『 木が違う!』って言うんですと・・・
彼女は、アトピー喘息を幼少期から持っていましたので
食べ物、シャンプー、洗剤など無添加を意識して育ててきました。
何かその研ぎ澄まされた感性はそこからもくるのかもしれませんね・・・
間もなく進路も決めなくてはいけない時期にはいるこのタイミングでお家の完成を迎えられることも
きっと良い方向に人生がむかっていく善きタイミングなのだと思います。
今は芸大なのか手に職をつける理系なのか・・・選択をせまられる時でもありますが
家に入ったらきっと良い方向に行く気がします!ともお話をしてくれました。
将来は、無添加な木の家でショップを開くことをイメージしています。
彼女ならこの無添加な家できっと実現させてくれると私は信じています!
お話は尽きず・・・
自分の家が完成したのを見て誇らしい家だとお二人で語るのでした・・・
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