最善の土地を選ぶ方法をご存知ですか?!
0歳の子育て真っ最中のS様
「 (子供ができて)もう、可愛いしかありません!(大変がありません!)
それは、ご近所の方がみなさん良い方で最初の不安は嘘のようです。
子育て世代が多い地区ではないし実家からも遠くなってしまうのでこの場所を最初おすすめられた時は
不安ばかりで泣いてしまったこともありましたが、結果選んで正解でした!
入居した時からご近所の方々から 『 子育てはみんなでするものだからいつでも頼ってね 』とおっしゃって頂いて
主人が車を乗ってしまうので何も足のない私に 『 子供さんが熱を出したり何かあったらいつでも車も出すからいつでも言ってね! 』
とも頂いてもいます。これは奇跡です!
と奥様はおっしゃいます。
ちょうど伺った時も『 会えなくて寂しかったよー 』とお向かえの方とお話をしているご様子は
まるでお孫さんをみていらっしゃるお身内のようにも感じるばかりでした。
S様こちらはポストですか!?
と伺うと「 はい。隣の方が作ってくれたんです。『 これ使ったらいいよ 』 って
そんなことなかなか無いですよね。ご近所の方に恵まれるって本当に幸せですね。
とても素晴らしいお話を伺うことができました。
お土地を選ばれた当初、奥様は涙を流されながら 「 不安で不安でたまらないんです。」とおっしゃることがあり
「 お土地はきちんと見ていますので大丈夫ですよ!」と何度もお話をさせて頂いた経緯があり
お住まいになられた今、そうではないことを私にたくさん伝えて下さったのです。
このようにご近所様からも祝福される
家族が幸せと感じられる
最善の土地を選ぶ方法を皆様はご存知ですか?
たくさんの情報の中からどのような基準で選ばれますか?
多くの方が不動産屋さんへ行く、インターネットで検索をする、住宅会社さんから紹介していただくなどして
情報を得られることが多いと思います。
広さ、価格、日当たり、インフラ、駅近、学校区など条件で選ばれることと思います。
これが一般的です。
でも本当にそれだけで良いのでしょか?
私たちは、それだけではない!と考えています。
私どもも不動産ネットワークがあり全国の情報を集めることができますし
何万何千それ以上の情報は集めることはできます。
その中からお客様の望む条件だけをもって「土地があります」とはお話は可能ですが
それでは本当にプロの仕事だと思っていません。
「 この土地は〇〇の理由でおすすめできません!」とはっきりと申し上げる知識と知恵があってこそ
真のプロだと考えています。
ですので、お客様が「 この土地で家を建てたいんですが 」とおっしゃられても
「 おすすめできません! 」とはっきりと申し上げることが多々あります。
本当に多多・・・
実に多くの多多・・・
といいますかほとんど・・・
それは当然なことです。
相当な知識を持ち合わせていなければ良いか否かをはっきりとわかる人はいないでしょう。
だからこそプロがいるのでしょうがこの本当のプロに会える方は数少ないことでしょう。
昨年「 広島で家をご建築したい。」とご来場なさった方がいらっしゃいました。
その際も土地の選定にあたりましては、相当な観点で選ばせて頂きご建築、今まさに完成をしようとしています。
もう少ししてから申し上げ、生のお声をお届けしたいと思いますが
先日の豪雨でも災害は全く影響がなく、そのお施主様もどんな災害にも安心して過ごしていただける場所だと
はっきりとご理解してただけたことになりました。
この部分だけとって言えば地質学上の知識も含まれたご選定にあったことに
お施主様の安心は確信となりました。
皆様も安心安全で家族を守るお土地の選定を!
家族が健康で元気で活力の湧き出す
そして運の良くなるお土地選びを!
それにはセオリーがあります!
家づくりは幸せ作りです。お間違いのないように!
3年間で2回目の注文住宅を…その訳は!?そして4年後の結末は!
千葉市にて上棟を迎えられたS様の家づくりは
まさに「 命運の家づくり 」と言ってもよいのではないでしょうか。
S様は、この3年の間で上棟を2回ご経験されました。
つまり3年間で2回家を建てるのです。
この短い期間になぜ!?
何が起こったのか・・・
なぜそうしなければならなかったのか
S様は決して希望して2回家を建てたかった訳ではありません。
そうしなけばならなかった
家族であり続けるために
生き続けるために
その選択肢しかなかった
~S奥様談~
失敗の一度目の家づくり ( ;∀;)
『一番大切なことを見落としていまいた。』
と振り返られます。
失敗の家づくりの原因
それは、家づくりで
優先していたことが間違っていたんです。
一度目の家づくりで優先したいたこととは
お金が大事、
お金にこだわりすぎていました
学区が大事、
子供も就学していて1年生と3年生
学区は必須でした
ただ家の構造が強ければ、
「構造が強い」の勘違いがあったことを後々知りました
大手メーカーさんの言うことを丸々信じてしまっていました
ただ便利が良ければよかった
駅近い、スーパーが近い、病院が近い、便利だったらどこでもいいという
考えしか持ち合わせていませんでした
ただ日常が営めれば
そんなに贅沢することもなく広ければ普通に暮らせるでしょと思っていました。
簡単に言えば知識が浅かったんです。
私の一回目の家づくりの失敗の原因「優先順位」はいたって一般的で
間違いに気が付けなかった。
あの時、あのアドバイスを聞いておけば・・・
私の場合、住宅展示場をまわれば回るほど何かずれていく感覚がありました。
早くしないと土地がなくなってしまう!入学に間に合わない!
出遅れてしまう!などと強迫観念に襲われそんな気持ちで契約をしていったんです。
今思えば、自分の直感や第一印象の良し悪しの感覚があったのに
展示場をまわれば回るほど邪心が邪魔をしていったように思います。
家が「住まう」こと以上に様々な影響を家族に与え、
家族の幸せにこんなにも影響を与えるなんて思ってもいませんでした。
私のように住んで築浅で住み替える方が
実は少なくないと聞きます。
どうかこれから建てる方は、知ってほしい。
こんなにも深いお話がること
こんな事実があることを。
「 家はパートナー選びと同じくらい大事であることを
一回目の家づくりで失敗して身をもって学び経験しました。
他はいくら節約してもいい!
でも子供と家だけは妥協してはいけない。
お金に捕らわれてはいけない!
これが私たちが経験した夫婦の結論です。
私が一度目の家づくりで聞いておけば良かった知識をつけるのに
役立つおすすめ勉強会はこちら
↓ ↓ ↓
https://www.mokumoku-mura.com/jyuku/
おすすめ家づくり塾へのご参加フォームはこちら
↓ ↓ ↓
https://www.mokumoku-mura.com/contact/
~二度目の家づくり~
もくもく村の展示場では癒されたんです。
色々とお話を聞き、自分がこれからどちらの方向進んだらよいかをじっくりと
お話してくださいました。そして解きほぐされていきました。
次は失敗するわけにはいかない!
もくもく村の方を信じて、主人の協力があって今、進んでいます。
私と同じことにならないためにも言いたいことは
「 他は節約しても子供と家は節約、妥協しない方が良い!
特に奥さんが笑っていられたら家はまわる。
家は思ってる以上に大切です。」と
でも実はきりんホームさんでお見積りをして建ててみて最終的に
このクオリティーでこの価格!?って思っています。
実は近所に建売がありますが、そこよりもトータルはリーゾナブルでした。
失敗した一度目のお家も同じ注文住宅で建て同線は良かったのになぜ
これほどまでに住み心地が変わるのか
ここまでS奥様談でした。
そんな奥様ときりんホームの私は
一度目の失敗されたお家づくりの前に出会ってはいたんです。
その際に
「 建てる場所によって環境によって住まう方に影響を与えるんですよ。
ですから家を建てて良い場所と悪い場所があるのでよく勉強してから決めてくださいね。」と
何度かお誘いしお話したことをもちろん覚えています。
でもその時は耳を傾けてくれることはなく
もくもく村へ足を運んでくださることもありませんでした。
他で建てられたんだなぁ・・・と心の奥でS様を想っていました。
そして突然の2年後、奥様は助けを求めるかのように
もくもく村へお電話をくださったのです。
そこからS様との長い時間が再開されました。
私たちはS様に何が起こっているのかとことんお話をお聞きしました。
長いながい時間でした。
スターバックスで5時間以上を何度も・・・
私たちは何をしているんだろう・・・と少し思いました。
「 良い環境のアパートに住みましょう!」と時間をかけて説得しているのからです。
私たちはアパートの仲介で利益を得ているわけではありません新築を建築するホームメーカーです。
客観的に何をしているんだろうと思いました。
もちろんその意味があるからこそお話をしていましたので情熱的にお話をしました。
エネルギーで満たされる「 癒しろ地 」もあえば
エネルギーを奪う「 けがれ地 」 がある。
S様の状況はまず少しでも早くエネルギーの高い場所でご家族が元気になっていただき
その後、しっかりと家づくりに向き合ってほしかったのです。
その明るい未来への道筋があることを確信していましたので情熱をもってお話をさせていただきました。
S様が私たちが統計学に基づきおすすめしたアパートに移られた結果
体調はみるみる回復し奥様はお勤めにもいかれるようになりました。
性格も明るくなられ友人関係、家族関係も劇的に変化なさっていったのです。
この度は、統計学に基づき土地をご紹介させて頂いた結果
素晴らしいお土地に出会われましたのでさらにS様に良きことがおこり
当初は、そんなお話をケギライいされていたご主人様までもがお仕事の好調ぶりに
驚きを隠せないご様子です。
上棟後のご挨拶では棟梁と心を一致団結したご主人様の
生き生きした喜びの表情を感じました。
上棟の喜びバンザイ!
喜びがほとばしります!
大変な道のりを歩まれたS様ですが
振り返れば二回目の家づくりに挑戦できたこと
その道を選べたことはなんと運の良い方なのだろうと思います。
したくても築一年の家を捨てもう一度建てなおすなんてバカげたことは
熱い思いがなければできないことでしょう。
当然住宅ローンもかかえ金銭的に不安だらけであることは間違いないことですし
熱い思いを持った方との縁がなければなかなかできないことです。
上棟をお迎えになられてこれからが本番
そしてお住まいになられればもちろんのこと!
S様の劇的ハッピーストーリーはこんなものではないことを
断言いたします!
あれから約4年
築1年の家を売り
風水の家で人生を変えることを決意され
奥様はどんな変化を迎えられたのか!?
あれから約4年
ご主人様はどんな感想を得ているのか!?
断言通り!
素晴らしいハッピーを得ることができました!
この幸せを手にするに「家づくり塾」へご参加されることを
お勧めいたします。
↓ ↓ ↓
https://www.mokumoku-mura.com/jyuku/
あなたの家づくり絶対に失敗させません!
ご来場をお待ちしております。
↓ ↓ ↓
https://www.mokumoku-mura.com/reserve/
- 2024年10月 (1)
- 2024年9月 (2)
- 2024年8月 (2)
- 2024年7月 (2)
- 2024年6月 (3)
- 2024年5月 (3)
- 2024年4月 (2)
- 2024年3月 (2)
- 2024年2月 (2)
- 2024年1月 (2)
- 2023年12月 (1)
- 2023年11月 (3)
- 2023年5月 (1)
- 2022年9月 (1)
- 2022年8月 (2)
- 2022年7月 (1)
- 2022年4月 (1)
- 2022年3月 (1)
- 2022年2月 (4)
- 2022年1月 (5)
- 2021年12月 (2)
- 2021年10月 (3)
- 2021年5月 (2)
- 2021年2月 (2)
- 2020年12月 (2)
- 2020年11月 (1)
- 2020年9月 (1)
- 2020年8月 (1)
- 2020年7月 (1)
- 2020年6月 (3)
- 2020年5月 (1)
- 2020年4月 (1)
- 2020年2月 (1)
- 2020年1月 (3)
- 2019年12月 (2)
- 2019年9月 (2)
- 2019年8月 (5)
- 2019年7月 (5)
- 2019年4月 (3)
- 2019年3月 (2)
- 2019年1月 (3)
- 2018年11月 (1)
- 2018年10月 (1)
- 2018年9月 (4)
- 2018年8月 (2)
- 2018年7月 (4)
- 2018年6月 (3)
- 2018年5月 (6)
- 2018年4月 (2)
- 2018年3月 (9)
- 2018年2月 (13)
- 2018年1月 (9)
- 2017年12月 (8)
- 2017年11月 (3)
- 2017年10月 (2)
- 2017年9月 (9)
- 2017年8月 (6)
- 2017年7月 (3)
- 2017年6月 (6)
- 2017年5月 (3)
- 2017年4月 (6)
- 2017年3月 (8)
- 2016年9月 (2)
- 2016年8月 (7)
- 2016年7月 (5)
- 2016年6月 (2)
- 2016年5月 (3)
- 2016年3月 (8)
- 2016年2月 (2)
- 2016年1月 (4)
- 2015年12月 (4)
- 2015年11月 (3)
- 2015年9月 (2)
- 2015年8月 (5)
- 2015年7月 (4)
- 2015年6月 (9)
- 2015年5月 (3)
- 2015年4月 (9)
- 2015年3月 (5)
- 2015年2月 (4)
- 2015年1月 (2)
- 2014年12月 (4)
- 2014年11月 (5)
- 2014年10月 (2)
- 2014年9月 (3)
- 2014年8月 (7)
- 2014年7月 (4)
- 2014年6月 (9)
- 2014年5月 (3)
- 2014年4月 (2)
- 2014年3月 (4)
- 2014年1月 (14)
- 2013年12月 (1)
- 2013年11月 (8)
- 2013年10月 (14)
- 2013年9月 (18)
- 2013年8月 (12)
- 2013年7月 (17)
- 2013年6月 (18)
- 2013年5月 (9)