春を堪能のどかなひととき
東に足をのばそうと計画しローカルなジーゼル車の小湊鉄道に乗ってきました。 期間限定でトロッコ列車に乗れるそうなのですが残念ながら水曜日は運休でしたが みなさまおすすめです! http://www.kominato.co.jp/satoyamatorocco/ 桜も菜の花も満開!鉄道ファンの方々の撮影隊がどの駅にも集結するほどの美しさで 異空間に飛び込んだ かのような体験になりますね。 子供がいると自分にはないこんな世界が繰り広げられる ことはとても幸せなひと時です。 なんとものどかな景色を見ながら青空のもと土手でお弁当を食べ、つくしを取り、 知らない方に声をかけられるなんともプチプチ旅行気分でした。 たまたま選んだこの飯給駅は 「世界一広いトイレ」が設置されてる場所で せっかくなのでお寄りさせていただきました。 貴重な体験ですね。で、でも!そ、そういえば! 開放的なトイレが身近にあるではないですか!!! 「世界一四季を堪能できるトイレ」が!!! ↓ この貴重なご体験もおすすめスポットですね!
一軒家を新築したのに【アパートよりも光熱費が安くなる秘密】 その1
黒は光を吸収する
白は光を反射させる
漆喰はさらに光を拡散する効果がある
北側のお部屋には小窓を配置するケースが 多く光を取り込みにくい場所です。
こちらはウォークインクローゼットの幅役40センチ高さ70センチほどの細い窓ですが
照明器具がいらないほどのちょうど良い明るさになっています。
船橋市T様のキッチン天井にある照明を例にあげると 昼間に照明器具がいらないことはもちろんのこと
夜に使用することになる照明も照明のメーカーさんが推奨する器具の半分に減じても明るかったとのコメントを頂いています。
コメントはこちら ↓
うわさのキッチン照明はこちらの天井の照明器具を指しておっしゃっています ↓
また、お住まいになられて数年経過し夏冬とも経験された奥様のコメントです。
光熱費がアパートの大きさから一軒家の新築住宅へお住まいになられたのに
全く変わらないのだそうです。
信じがたい事実ですが無添加の漆喰の家をお建てになられて多くのお客様が
そのようにおっしゃっていることも事実です。
漆喰が省エネ効果、経済的効果をもたらすことは間違いなさそうですね。
経験者が語る【最短で最高の間取りづくりのコツ】とは
上棟の現地をながめながらしみじみと語られる奥様
「 プランを提示してもらって家に帰って検討するんですけどやっぱりこのプランがいいんだという
結果にいきつくんですよね。プランを変更してみるけれど結果、最初のプランにいきつく。
やっぱり一番最高なんだなぁと確信していく時間でした。
選択肢があるなかでも一番最高のプランを提示してもらっていたんだなと
結果わかったんですが当初はわからなくて・・・
詳細の打合せも含めて最高の答えを最初から提示してもらっていたんだなということが多かったです。
わたしは最短コースではなかったかもしれないけれど
自分自身納得のできるプランができたのでとてもすっきりしています。
それが最終的に納得できてわかったことが本当に良かったです。」
そんなプラン作りを経験されたI奥様は建ち上がる家を見ながら
そんな言葉があるれてこられるばかりでした。
プランづくりのコツはI様の言葉をおかりすれば
「 超プロにおまかせすること 」そしてそのプロが「その良さを伝えられる力のあること」
なのかもしれません。
そして設計者は住まう方をどこまで理解し具現化できる能力があるかを問われるように思うのです。
この喜びを刈り取るのは住まうお客様です。
よく親身になってくれるという言葉がありますが
それは当然で根拠に基づくプロの経験と知識をその方のためにおしみなく
注げる会社と人に出会えることを願っています。
土地の契約時に確認してほしい【大切な7つのポイント】をお伝えします
土地を購入することは一生にそう多くはないことでしょう。
そんな一場面をご紹介いたします。
土地のご契約は約1.5時間前後。
契約メンバーは、売主さん買主さん、仲介業者が同席で行います。
実際はじめての土地契約では難しい文章ばかりで何を質問して良いのかも
わからないものです。
そのなかでも押さえていただきたポイントをお伝えいたします。
土地のご契約前に購入される土地がどんな土地なのかを説明する 「重要事項説明書」
がありますがこの内容を理解してはじめて 契約にすすむことになります。
ただ、こちらは同日日に行いますので予めしっかりと熟知しておくことをおすすめします。
まずは 「重要事項説明書」のチェックポイント
その① 登記簿謄本の確認
どなたの名義なのか?銀行の抵当権などはついていないか?面積は?など登記事項を確認します。
その② インフラの確認
電気、水道、ガス、排水などインフラ状況をしるしています。 ここで一番大切なことは水道の引き込みに関しての確認です。 もちろん場所場所にはよりますが水道が宅地内に引き込みがされているかが大きく買主にとって お金がかかるかの明暗を分けます。ラッキーな場合、前お持ち主さんがメーターをもっているなどはメーター代金も かからず引き込まれていなかった方との差は130万近くになる場合もあります。このように大きな金額になる場合がありますのであらかじめかかる費用を把握されることをおすすめします。
その③ 法的条件の確認
建築会社さんのご紹介でなく不動産やさんから直接自分で購入する場合、建築会社の方より土地をお売りになられている不動産屋さんは経験が少ないことが あります。そのため希望する家が建たない場合がありますのでしっかりと把握なさってください。できれば土地を購入する前に建築会社の方ご相談をすることをおすすめします。
その④ 金銭の貸借あっせんの期日の確認
なにせ家を建てるために土地を購入するのですから住宅ローンの承認が得られなければ希望の家は建ちません。 ですのでここに記載する金額は、土地の代金だけではなく建物の代金も含む総額のローン金額で記入すべきです。 時折、売主さんによって異なる場合がありますので十分にご注意ください。 そしてその融資承認期日も余裕をもっての記載がのずましいと思っています。この点も銀行に相談するよりも建築会社の方にご相談されることを おすすめ致します。さきもありましたが建築会社は家を建てるための情報が集約されていますので銀行ローンの知識も 銀行の方よりも持ち合わせているケースがあります。もちろん担当者による場合もありますが 私も十数年みな様のローンをご一緒していますと銀行の担当者の方よりも仕組みを把握させていただいていることがあります。
「不動産売買契約書」のチェックポイント
その⑤ 手付解除期日
契約をしても設定した期日より以前であれば無条件に解約できるというものです。 売りたい買いたいの気持ちとは反対の『クール期間』といってもいいでしょう。 この期日はいかなる理由でも売主買主とも解約できるので通常は一週間~二週間です。
その⑥ 契約約款内、瑕疵の責任についての確認
瑕疵つまりは欠陥のことをいいますが土地の場合、掘り起こしたら何かうまっていて建物を建てるのに 支障があるものをさすことが多いです。「引き渡し後3か月は売主は責任を負います。」などの文言があります。 これはお支払いが完了し買主さんの名義になってからでも3カ月間は売主さんの責任を負うというものです。 購入される方は3カ月間で売主さんの責任が失効してしまいますのでその前に土地の情報を知るべく着手するよう考えられることをおすすめ致します。 もしどうしても建築が先延ばしの場合は地盤調査だけでも先におこなうこともをおすすめ致します。 ※ 動画はこちらのご説明の一部になっています。
その⑦ ご契約日までに以上の点を契約書においてを確認されると良いでしょう。
以上、ご契約書ポイントをご紹介させていただきました。 難しいことかもしれませんが、それぞれのプロの方々がどの方を中心とした考え方でお仕事をしているのかを 見極めていただくことが必要です。 色々な経験をされている方は多くのことを経験をされているので具体的なアドバイスやポイントをご存知のことでしょう。 お家を考えている皆様がそんな方に出会える幸運をお祈りしています。
新築注文住宅いえづくり 地鎮祭は必要ですか?
地鎮祭家づくりをはじめるにあたり最初のお仕事が地鎮祭です。
地鎮祭の形式は様々ですがオーソドックスなかたちは地元の神社さんの
神主さんをおよびして行うものです。
式は約15分、準備をあわせると40分くらいでしょうか。
式典中に神主さんが祝詞の奏上で神様を建築の地にお呼びする場面があるのですが
=降神の儀
その際に偶然にも雨上がりの曇り空から後光が差しご家族皆様が
本当に神様がいらっしゃたのでは!?と感じたのが君津市のご建築中のI様です。
その場面がこちら↓
音声映像がこちら↓
上棟の際にそんなことを奥様が語ってくださいました。
I様に福がくること間違いなしですね!
ここでもう少し地鎮祭についてふれさせていただきたいと思います。
「 地鎮祭は必要ですか?!」とのご質問をいただいた回答には
即答で 「 YES 」です。
気は宿る心は宿ると日本人は古くからその土地や物にも心を配り
自然と向き合ってきました。
これを迷信と一言で片づけるお話もあるかも知れませんが
考え方の根底は 『 感謝 』 だと思うのです。
この土地は私がお金を出して購入したのだから自分のモノだ!というのは
当然ですが、それに加え昔からあるこの土地には以前より草木や動植物
はるか昔にはどなたが気持ちを置かれていただ土地かもしれまえん。
ですから購入させていただいた、住まわせていただくとい感謝の
気持ちを置くことはとても素敵なことだと思うのです。
思い出に残ることも加え、ぜひ地鎮祭をなさることをおすすめ致します。
費用は初穂料(玉串料)として3万円が相場ではないでしょうか?
お施主様にはその他、鯛の尾頭付き、乾物、季節の果物、お野菜、お塩、お酒などをご準備いただき、
建築会社、もしくは神社様が竹、砂、綱を用意したりします。
その他儀式に使う道具は神社様がご準備されるのが一般的かと思います。
きりんホームでは、お施主様は3万円のご準備だけであとは身一つで
地鎮祭にはお越しいただいています。
またぜひお願いしたいことは
儀式のなかのその土地で初めて草を刈る「刈初(かりぞめ)」、
初めて土をおこす「穿初(うがちぞめ)」をお施主様が行うのですが
大きな声で気合を入れて 「 エイ!!! 」と短く大きな発声で
恥ずかしがらずにおこなって欲しいのです。
後悔をされていらっしゃる方が何にもいました
地鎮祭をしたから災いがまったく来ないということではありませんが
まずはそのお気持ちの第一歩。そして一つづつ一つづつ整えていかれれば
きっと良い家づくりの結果が得られることと思います。
大切に幸せな家づくりをスタートさせてください!
基礎をみて小さな家だ!と思う方99%残りの1%ってどんなお家!?
基礎工事がスタートしています。
道路との高低差があるU様邸では生コンクリートを流すのに
ポンプ車を使用しています。
ご建築主のU様も私が伺った30分前に現地にいらっしゃたとのこと
基礎をご覧になられてのお話をうかがうことができました。
「ここがトイレ、ここがお風呂、自分のはく製はここだから玄関から見たらかっこいいぞ!」と
お魚釣りがご趣味のご主人様はその魚のはく製を愛でながら家に入ることを
楽しみになさっているのです。
ただ、私も驚いたことは基礎を見て「大きい家だな!」という感想をもたれた
ことです。99%の方は基礎を見てちっちゃい!数歩で歩けてしまうこのスペースで
本当に生活できるのだろうかと思われるのです。
U様はその逆の印象をお持ちになられたのですから実際上棟をむかえ家が建ちあがられたら
相当驚かれることと思っています。そのインタビューも楽しみです。
きっとU様のお家は確かに大きなお家なのですがそれに加え
U様の想像力も豊かなのだとも思います。
このU様の感想は貴重でほとんどの方が二次元の基礎見たときに立体の想像が
できないものなので、ご心配ないように…
U様のようにお家づくりを楽しんでいただけることはとても嬉しいことです。
成長していく家をみることは子供の成長のように嬉しいものかもしれません。
きりんホームの家は必要があって無垢を使い手間がかかり工期が6か月ほど。
こんな工期の長い家づくりをしているところは数少ないことでしょう。
そんな家だからこそまた楽しみが増えるのではないでしょうか。
建築中の家づくりは、お楽しみ期間です。
思い出に残る幸せなひと時を味わっていただきたいと思っています。
花粉症が治る家がある!?
偶然にもご結婚記念日のお引渡しでした!
嬉しい乾杯をご一緒できました。
ご夫婦よりスタッフ全員に握手を求めていただき
ご夫婦の笑い声が家中に響くお引渡しでした。
「 私、花粉症なんです。でも、もくもく村の住宅展示場の家だと症状がでなかったんです。
先日も打合せで2時間いましたがまったく症状が全く出ずびっくりしました。
打合せ直前の車の中では、ずっと箱ティッシュが手放せなかったのに・・・不思議です。
もくもく村近くの鹿野山ではひどい症状だったのに
同じく杉に囲まれたもくもく村の住宅展示場の中では症状が出ないのは驚きです。
この無添加漆喰の新築の家も大丈夫ですね!!!うれしいです。」
確かに!
もくもく村のスタッフにも花粉症のものがいますが
無添加漆喰の家 住宅展示場に入ると鼻水が止まるそうです!
なぜなのでしょう???
想像するには、花粉だけでは人に悪さをするものではなく
花粉と何か別の要素が加わって鼻水、つまりは悪いものを外にだそうとする
反応が起こるのではないでしょうか?
現に昔の人は花粉症はなかったですよね?
杉に囲まれたもくもく村のお近くにお住まいのオーナー様は
花粉症が治ったのだそうです。
花粉症は都内の方が多いようにも思います。
杉が多いとか花粉が多いとかの要素以外にも
とりまく環境をみなおされた方が良いのではないでしょうか?
特に長く身を置くことになる家の環境は大きな影響を与えることは
間違いないことですね。
その他T様の家づくりでかかせなかったことは
お金のお話!とのことですがどんな方でも気になるところではないでしょうか。
奥様は
「 色々勉強させていただき特に一番気になるのがお金の話だったので
お話をお聞きすると驚くことばかりでした。
当初は安ければいいと思っていたので『 無添加の家 』と聞いても
ピンと来ていませんでしたし『 無添加 』っていっても
変わらないんじゃないかと思っていました。
でも良いものはやっぱりいいんだ!こんなに違いがあるんだと気付かされて
良かったです。本当にご縁につきますね。感謝です。」
「本日は、奇しくも結婚記念日ということで新たなステージに向かって
いけそうです!」と
T様は大学にお勤めのとても固いお仕事柄かあまり口数は多くはないそうなのですが
たくさんの想いをお話頂きました。
これからのT様の生活をとても楽しみにしています。
ありがとうございます。
プランをみたときの奥様の涙 その訳は・・・
お家を建てたい!
これが長年の夢でした・・・
プランを見ると奥様の目には大粒の涙が
やっとここまできました。
色々なことがあってあってあって・・・
アパートのではイライラが絶えずご家族の和にはほど遠い状態
夫婦間で何かあると勝手に電動のソープが動き出す!?
夫婦間で何かあると娘さんが熱をだす
暗いし空気が悪い
湿気もすごい
昼間なのに玄関真っ暗
アパートに住んで4年子供が生活もだらだらどんどん暗くなっていく
家族みんなで笑っていられる家が欲しい!それだけを胸にここまでたどり着きました。
そして今!
家が完成
「 夕飯の時は、アパートではなかった笑い声であふれて
団らんしています!
一番変わったのはお姉ちゃんかな?毎日お風呂に入り
反抗的な感じがなくなっています!」
うれしい気持ちでいっぱいの奥様に
お祝にお食事会をしていただきました。
17時から20時すぎまで大盛り上がり。。
私へは奥様より手作りの鏡などを頂戴いたしました。
「 皆様とお知り合いになって約2年・・・
泣いたり笑ったり、そばで支えていただいて、やっと夢だった素敵な家ができました。
本当ありがとうございました。嬉しくて感謝の気持ちでいっぱいです。
幸せになるぞー!!」
このお手紙にあるようにI様の家づくりのテーマは
「 家族の和 」それにつきたのです。
はじめてプランをおつくりした時の奥様のうれし涙が
時を経て
本当に家という形になり
本当の幸せへと踏み出されました。
これから家族の団らんが毎日毎日
笑顔でいっぱいの日々が毎日毎日
どんな家族のきずなが結ばれていくのでしょう。
計り知れない無限大の幸せの世界へ続くことでしょう。
どうぞどうぞお幸せに!またぜひインタビューに行かせていただきます!
皆様も本当に幸せな家づくりを!
良き出会いを!お祈りしています。
失敗を経験したプロが導く間取りづくりの極意 『その1』
木更津市で土地をお決めになったS様
大のネコ好きで部長のモーちゃんには目がないです。
新しいお家でネコを飼うか犬なのかご主人様とお話合いの日々です(笑)
現在プランのお打合せ中のS様が ぽつりとおっしゃいます。
「 こんなに何度も後戻りしてしまってごめんなさ!」と。
土地が決まり間取りのご提案をさせていただいたのですが
こうしたらどうだろう、ああしたらどうだろうと お話合いを重ねながら変更してみる。
けれども最後には最初のプランに戻ってやっぱり
これが 良かったとなることをおっしゃっているのですね。
確かにこれを一か月以上続けていることは無駄な時間のようですが
S様にとってはその過程が必要なのです。
考えに考えたことを何度もトライしてみる
でもやっぱりこれが良いんだと確信される
これがS様にとっての後悔のない家づくりの一つなのだと思っています。
もちろん他人によってはこのスタイルではないでしょう。
多くの方のプラン打合せに携わっているなかで感じることは
その方によりそって考えることに加えて
住んで本当に良かったと思える良い決断ができることの
手助けがいかにできるかということです。
つまりお客様が「 〇〇したいのですが。」とのお話を頂いた時に
「はい。わかりました。」ではないのです。
「どうしてそうなさりたいのですか?」なのです。
多くの場合、他人から聞いたから良いのかと思ってとか
親や友人から言われてとかというお話がありますが
親も世代が違うので時代錯誤があったり情報が古かったりします。
ご友人も家によって違う、好み趣向によっても違う
ご友人も根拠あるお話かどうかもわかりません。
インターネットのお話も信憑性に欠けることが多々あります。
私は実際10年前に家を建てましたが 多くの貴重な失敗をしました。
両親は築40年ほどの家を建て、120点満点の家を建て
何年物時間を経ながら200%そして500%と成長させているほどの
満足を得られています。
人そして家族は年齢を重ね成長します。
それとともに家も成長していくことを楽しむこともあるでしょう。
失敗談や長年の成功そして今まで 建ててこられた方々のお声をお聞きした結果の
根拠あるお話をもとにお話ができることはとても幸運だと思っています。
家は奥が深いのは当然ではかりしれません。
実体験にもとづくプロのアドバイスで
その方その方にとってかけがえのない家と空間をつくって頂きたいと思っています。
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