フェイスブックで集った無添加仲間 IN姫路城☆
朝4時起き
新幹線始発に乗って
はるばるぅーの姫路です☆
駅からお城にまっすぐにのびた道を
歩くと15分ほどで
「 あぁー姫路城だぁー」 ^^/
フェイスブックイベント企画で集まった
無添加住宅の代理店スタッフと
予約したガイドさんにご説明をいただき
内観を見学しました。
歴史に詳しいガイドさんから
お聞きした感動したお話☆
太平洋戦争では、軍事工場であった姫路一帯は
爆撃の的になったのだそうです。
外堀周りにあった武家屋敷は
全て焼け野原に。
B29もこの上を何度か飛んだといいます。
でも、姫路城は爆撃されなかった!!
それはなぜか?!
爆撃のある夜に空から狙われないようにと
姫路の人々が、黒い布をかぶせ
姫路城を守った! というのです。
ジーン
感動してしまいました。
この後も
全国の 「 しゃちほこ 」 には
口の開けたオスと口を閉じたメスがある
けれど姫路城はなぜか
メスのしゃちほこしかいない、なぞのお話や
「一枚~二枚~」の
お菊井戸の裏話?
人面石のお話などなど
楽しさ満点のツアーでした^^☆
さぁ!!
最大の目的^^/
『 姫路城 大天守 漆喰の塗り替え 』
の見学では
もうーワクワクドキドキ!
ビデオ紹介に感動しつつも
食い入るように
まさに!
補修中のお城に見とれてしまう☆☆☆
無添加本部 袋谷さんコメント
「 姫路城の最上層では屋根瓦に漆喰を
三重に塗っている様子が見れま
ここまで漆喰を塗っているとは知りませんでした。
改修前の映
屋根の色に一体化していた
本丸はまだですが、一部、足場が外れてる所は
屋根が真っ白に光り
全て足場が外れると
すっごい白さなんでしょうね。
また、漆喰を50年間塗り替えずに、
解体した部分を見ても、
木は
こちらは模型
瓦の隙間に漆喰を詰めていきます。
無添加住宅漆喰と同様
石灰石は高知産でした*^^*
土壁の下は木を縄で編み込み
一年乾燥させているそうです。
無添加住宅スタッフとともに
感心感心のあらしー♪
ガイドさん
「 若い人は知らないでしょうー
今お家は漆喰の家はなかなかないですからね。」
漆喰は燃えないので昔は大切なものを守る
『 蔵 』 に使われたんですね。」 と
おっしゃるガイドさんに
「私たちは無添加住宅といって
漆喰をおすすめしているんですよ^^!」と
名刺交換もしてガイドさんに
アピールしてしまいました^^☆
その後はスタッフだけで
城内を楽しくめぐり☆
だんだん狭くなる考えられた出入り口
石と漆喰と青空~
んー素敵☆
ちなみに細長い開口部から敵の侵入にそなえて
石や熱湯をかけたりする落とし口です。
風情を感じ
ときめくムラサキ*^^*
昔はこんな風に補修をしていたそうですよーぉー
驚きです!
そんな無添加仲間は
楽しい仲間☆
また、皆でどこに出没するやらぁ^^♪
楽しみでならないムラサキなのでしたぁー。
一つ残念なことは
秋田社長とご一緒できなかったこと;;
またのお楽しみに♪
皆様ぜひおすすめです^^/
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