お打ち合わせ
2010.5.22/土
間もなく基礎着工が始まるK様
おめでとうございます!!
スタッフみんなで喜びましたね”
そして
今日は、メーカーさんもお呼びして
お打ち合わせをしました
「 まずは、希望をいっぱい言って
後で優先順位をつけようよ 」
と言うご夫婦の意見でまとまりました
ご主人様の「 木 」 への愛着は
ご自身で家具などを作ってしまう程のつわものだから!?
「 この材、いいのがわかりますよ
それに、メーカーさんに比べて安い 」とご主人様
これが本物のウォールナット
硬くて とても重量があります
ゆずちゃんは この4月から
幼稚園に通いはじめました
ひらがなもわかるもん!
ママと嬉しそうに
ひらがなカルタ取りをする無邪気な表情
パパもママも大ー好き
お家ができたら
ママとお菓子作りをするんだぁー
そんなママのお手本クッキー
私にプレゼントしてくださいました
思わず一気に食べてしまったーー
他のスタッフ ごめんなさい^^
おいしかったーー*^^*
意思
2010.5.20/木
奥様と仕様のお打ち合わせ中
「 おかしが食べたい お絵かきしたい 」と
あやのちゃんはいつもお話してくれるのですが
ある時
「あやのちゃん、このカタログ見る?」
「うん見たい」と
じっとカタログを見ているのです
その瞬間私はとても驚いてしまいました
「これだよ! これ!」とカタログを
強くたたき指差すのです
そして
「私、こんなお家に住みたいの!」と
はっきりと私に語りかけるのです
きちんと自分の意思を持って
こんなにも力強く
わずか3歳のあやのちゃんにとても驚いてしまいました
家づくりは家族みんなで
つくりあげていくもの
命が宿ります
奥様も今日も又力強かったです
「食べられる(程自然に近い)家がいい!」
「みんながこういう家にしたら
どんなにエコなんだろう!
国の政策は本当に不自然だ!」と熱く語られました!
たしかに毎年のように変わる国の施策は、全て行政事業の規定や仕様を
見ると、工業製品を使った住宅です
すなわち大手住宅資材設備メーカーのものを使用しなければ
いけないという足かせをはめられているのです。
国を批判しているのではありません。
私達は
『お客様に目を向けることにあるのであって
国の施策に目を向けることではない』
のかもしれないと思うのです
KS様の家は 意思をもった家
まもなく着工です!
無添加素材のご紹介
2010.5.2/日
「 無添加自然派ならではの肌への優しさに、EM(有用微生物)の 持 つ坑酸化性が加わり、肌のかゆみ、かさつきが解消 自然な潤いが実感出来ることはもちろんのことカラダについた 汗の臭いや体臭の悩みを 解消すると同時に お風呂のいやなにおいやカビ、汚れを抑えて、清掃の手間を省きます。
そして注目すべきは EM(有用微生物)には、なんと汚染物質や廃棄物のほとんどのものを クリーンにするという作用があるのです。 ほんものやEM石けんを 使用後の排水に含まれる抗酸化物質が 環境を浄化することが期待されています。
つまり家庭排水として流された石けん水は 一日で水と二酸化炭素に分解され 石けんカスは微生物の栄養源に、そして最終的には 魚のエサとなります。 つまり無添加せっけ んは、環境を汚染するどころか 生態系にうまくリサイクルされているというわけです! 」 環 境にすばらしく貢献できる洗剤があるなんて 使うたびに幸せになれそうです このブログも見る度に皆さまが 幸せにな れるような
*^^*ブログにしたいと思っております
(環境まで良くなったら最高なのですが) 皆様に幸せが訪れますように
無添加洗剤が自宅に届きましたー
- 2024年10月 (1)
- 2024年9月 (2)
- 2024年8月 (2)
- 2024年7月 (2)
- 2024年6月 (3)
- 2024年5月 (3)
- 2024年4月 (2)
- 2024年3月 (2)
- 2024年2月 (2)
- 2024年1月 (2)
- 2023年12月 (1)
- 2023年11月 (3)
- 2023年5月 (1)
- 2022年9月 (1)
- 2022年8月 (2)
- 2022年7月 (1)
- 2022年4月 (1)
- 2022年3月 (1)
- 2022年2月 (4)
- 2022年1月 (5)
- 2021年12月 (2)
- 2021年10月 (3)
- 2021年5月 (2)
- 2021年2月 (2)
- 2020年12月 (2)
- 2020年11月 (1)
- 2020年9月 (1)
- 2020年8月 (1)
- 2020年7月 (1)
- 2020年6月 (3)
- 2020年5月 (1)
- 2020年4月 (1)
- 2020年2月 (1)
- 2020年1月 (3)
- 2019年12月 (2)
- 2019年9月 (2)
- 2019年8月 (5)
- 2019年7月 (5)
- 2019年4月 (3)
- 2019年3月 (2)
- 2019年1月 (3)
- 2018年11月 (1)
- 2018年10月 (1)
- 2018年9月 (4)
- 2018年8月 (2)
- 2018年7月 (4)
- 2018年6月 (3)
- 2018年5月 (6)
- 2018年4月 (2)
- 2018年3月 (9)
- 2018年2月 (13)
- 2018年1月 (9)
- 2017年12月 (8)
- 2017年11月 (3)
- 2017年10月 (2)
- 2017年9月 (9)
- 2017年8月 (6)
- 2017年7月 (3)
- 2017年6月 (6)
- 2017年5月 (3)
- 2017年4月 (6)
- 2017年3月 (8)
- 2016年9月 (2)
- 2016年8月 (7)
- 2016年7月 (5)
- 2016年6月 (2)
- 2016年5月 (3)
- 2016年3月 (8)
- 2016年2月 (2)
- 2016年1月 (4)
- 2015年12月 (4)
- 2015年11月 (3)
- 2015年9月 (2)
- 2015年8月 (5)
- 2015年7月 (4)
- 2015年6月 (9)
- 2015年5月 (3)
- 2015年4月 (9)
- 2015年3月 (5)
- 2015年2月 (4)
- 2015年1月 (2)
- 2014年12月 (4)
- 2014年11月 (5)
- 2014年10月 (2)
- 2014年9月 (3)
- 2014年8月 (7)
- 2014年7月 (4)
- 2014年6月 (9)
- 2014年5月 (3)
- 2014年4月 (2)
- 2014年3月 (4)
- 2014年1月 (14)
- 2013年12月 (1)
- 2013年11月 (8)
- 2013年10月 (14)
- 2013年9月 (18)
- 2013年8月 (12)
- 2013年7月 (17)
- 2013年6月 (18)
- 2013年5月 (9)