てっぱくへGO
私事ですが子供と「鉄道博物館」通称てっぱくへ行ってまいりました^^/
男の子にはたまらない新幹線とのセットチケットも販売されていて
行は「はやぶさ」に帰りは「マックスとき」に乗り
東京⇔大宮間の新幹線も満喫できるものです。
電車には全く関心のなかった私ですが子供の気持ちになってものを見ていると
確かに新幹線のフォルムにデザイン性を感じるのです。
てっぱくは雨の日も全く影響せず親はゆっくりと過ごしながらも子供が集中して遊べるエリアもあり
とても助かるレジャー施設でもありました。
私は11時から15時ごろまで滞在したのですがお買い物も楽しめ私自身とてもリラックスできました。
歴史を感じられる映像に、実物の車両など懐かしさを覚えつつタイムトリップをした気持ちにもさせられます。
その中でも電車が昔は木でできていたことに驚きを感じました。
ゆっくりとは見られなかったものの木の素晴らしさ、きっと卓越した技術によるものだろうと
想いをはせながら楽しい時間でした。
てっぱくぜひおすすめです^^!
お子様のご誕生!
4年前に ご建築なさった無添加漆喰の家オーナー様に
第一子の女の子が誕生いたしました!
ご結婚されて数年、待ちにまったお子様でしたのでもくもく村スタッフ一同 楽しみに楽しみにしておりました!
ご懐妊のお話は、みなで喜び数名は涙していました。
ご主人様はもう目に入れてもいたくないほどの かわいさは言うまでもないのですが
ますます可愛くなる女の子の成長はとても楽しみです!
一緒に行った息子は照れてなのか?すねてなのか?
あっちを向いていますが とても嬉しいごとなのでした!
春を堪能のどかなひととき
東に足をのばそうと計画しローカルなジーゼル車の小湊鉄道に乗ってきました。 期間限定でトロッコ列車に乗れるそうなのですが残念ながら水曜日は運休でしたが みなさまおすすめです! http://www.kominato.co.jp/satoyamatorocco/ 桜も菜の花も満開!鉄道ファンの方々の撮影隊がどの駅にも集結するほどの美しさで 異空間に飛び込んだ かのような体験になりますね。 子供がいると自分にはないこんな世界が繰り広げられる ことはとても幸せなひと時です。 なんとものどかな景色を見ながら青空のもと土手でお弁当を食べ、つくしを取り、 知らない方に声をかけられるなんともプチプチ旅行気分でした。 たまたま選んだこの飯給駅は 「世界一広いトイレ」が設置されてる場所で せっかくなのでお寄りさせていただきました。 貴重な体験ですね。で、でも!そ、そういえば! 開放的なトイレが身近にあるではないですか!!! 「世界一四季を堪能できるトイレ」が!!! ↓ この貴重なご体験もおすすめスポットですね!
太宰府天満宮に子供といって
ピョンチャンピックに沸く中
福岡の大宰府天満宮に行ってまいりました^^
太宰府天満宮の祭神である菅原道真公は、類まれなる才能の持ち主で
人々から厚い信頼を得ていた当代一流の学者でもあり、優れた政治家でした。
その生涯は国家と天皇家のために命をかけ栄達を極めた一方で、57歳の時、
時の左大臣藤原時平の讒言により大宰権帥に左遷となります。
大宰府下向の跡は配所であった榎寺から一歩も出ることなく、
約2年後、無実の罪が晴れることなく59歳で逝去しました。
後に時平の讒言を知った朝廷は、菅公の名誉挽回に努め、
正一位太政大臣を追贈。菅公は天満大自在天神として、
人々の尊崇を集めるようになっていったそうです。
重層の入母屋造り、檜皮葺の二重門。
全体は朱塗りされ、堂々たる風格にあふれた佇まいが見事です。
慶長年間(1596~1615年)に石田三成が再興しましたが
明治時代に焼失、1914年に再建されました。
福岡は春一番が吹く中
とても気持ちの良い時間が流れていました。
漢字の「心」の字を象った池に掛かる御神橋三橋は、
手前から過去・現在・未来を表し、三世一念の仏教思想を残した物と伝わります。
この橋を渡ると心身ともに清められるとも謂われています。
古くからの建物に思いをはせ
日本建築はすばらしきかなと家づくりの原点を垣間見たのでした。
子供もぐっすりの遊び場
お子さんとどこに行こうか悩んでいるお父さんお母さんは いらっしゃいませんか?
3歳の男の子をもつ母としていろいろな体験をさせたくて 探している日々です。
どこかお勧めの場所がありましたら教えてください^^;
木更津市在住の私は
マザー牧場
ドイツ村
市原ぞうの国
市原こどもの国
鴨川シーワールド
船橋アンデルセン公園
八景島シーパラダイス
金沢八景動物園
横浜こどもの国
レゴランド東京
アンパンマンミュージアム
に行きました。
どこも男の子の体力を発散させて色々な経験ができて ぐっすり寝てくれて嬉しい母です。
今日はどこに行こうかと思い立ったのが 上野動物公園でした。
と、向かってみると大渋滞。
そしてようやく到着したと思うと 「行きたくない。」「電車に乗りたい。」!?
上野に車を駐車して山手線、総武線で 水道橋の東京ドームシティーに。
いつも自然豊かなもくもく村で育っているからなのか やはり
東京は刺激的だったようでかつてないほどの 睡眠でした。
上野でシャンシャンのはずが・・・ 上野で子供がスカウトされました(笑)
プロ意識
ある番組を観ていて升アナウンサーの一言が印象にのこり
日本テレビの
ZIP 朝5:50に釘付けになりました。
「 朝の番組を担当するアナウンサーとして気をつけていることは
自分のテンションは、視聴者の方のプラス1でTVの前に立とう考えています。
朝の番組に求められているのことは、華やかさや派手さではなく
『ルーティーン』なのだから地味がいい。」
七三分けもその意味からだそうです。
視聴者の方のプラス『5』でも『10』でもなく『1』なのだそうです。
升アナウンサーからはじまるコメントもその日に考えるそうですが
とても薀蓄のある一言で感心して聞き入ってしまいました。
見られる立場、情報を伝えるお仕事としての自分の役割を客観的に考えられていて
とても素晴らしいなぁと感じました。
10年ほど前に建てられたオーナー様にこんなことを言われたことがあります。
お会いしたときに「おはようございます!」とお部屋で大きな声でご挨拶をしたときです。
「なんだそれは!」と一喝されてしまったのです。
そのお客様は住職さんなのですが おっしゃいますのには
「元気が良いのはいいが場所(空間)をわきまえなさい。
この空間にその声は大きすぎる」と。そしていろいろお話していく中でつづけて
「女優になりなさい。会社の自分、お客様と接する自分は家の顔と違わなくてはいけない。
主婦を持ち込んではいけない。プロになりなさい。」とおっしゃいました。
そんなことを思い出しました。
日々の自分を私はしっかり省みているだろうか。
5:50を観てこれから思いただしたいと思いました。
オードリーヘップバーン名言集から
待合室で手に取った本に掲載されていた
オドリーヘップバーンの名言集がこころに残りました。
愛は行動なのよ。言葉だけではだめなの。
言葉だけですんだことなど一度だってなかったわ。
私たちには生まれたときから愛する力が備わっている。
それでも筋肉と同じで、
その力は鍛えなければ衰えていってしまうの
もうすぐ
バレンタインですね!
気持ちを行動に
気持ちを言葉に積み重ねです。
日野原重明さんの本にであい
子育てをしているとなかなか本を読む時間を作ることが難しかったりし
読む本もどちらかといえば子供の喜ぶ本や子育て本が多くなってきます。
30分時間があるので本屋さんに寄ってみようと見ている中で
目にとまったのが
日野原重明さんの本でした。
この本の中で印象に一番残っている章は
日野原先生に問いかけられた『命とはどんなものでしょうか?』
との問いに対するお答えられる章でした。
『 命とは、目に見えないけれど確かに存在するエネルギー体のようなものです。』
と答えられたあと、そのエネルギーはどこに存在するか
という授業を子供たちにされたお話でした。
『 命というのは君達が使える時間の中にあるんだよ。
君達は今、毎日ご飯をたべて学校で勉強して友達と遊んで・・・。
これは誰のためにしていると思う?
すべて自分のためだよね。君達は、子供のうちは与えられている時間を
全部自分のために使いなさい。
だけれども、君達が大きくなったら、その時間を
ほかの人のため、社会のために使わないといけない。
そう気づく時が必ず来るよ。だから大きくなって大人になったら、君達の時間を
できるだけまわりの人のために使ってくださいね。
そして地上での時間が終わったとき、神様が天秤を持って待っていているのです。
生きていた時間のうち、人のために使った時間が多いか、
自分のために使った時間が多いかをはかって、
人のために使ったほうが多い人が天国に行けるんだよ。』
といお話でした。自分を問いただすお話でした。
意識をして今後いきていきたいと思いました。
築300年のあじわい
休日に大和とお散歩にと
木更津市太田山公園へ散策へいきました。
きみさらづタワーがあり
木更津を一望できるスポットで有名な場所です♫
そこにふと
木更津市指定文化財の
茅葺き屋根築300年の建物があったことを
思い出し立ち寄ってみました。
ご説明いただける方がいらして
詳しく教えていただき楽しいひとときでした。
かまどや土間があり
囲炉裏でいぶされた構造体も立派で
歴史が語りかけてくるようです。
本物はやはり朽ちることなく
味わいまされる実証を目にすることができ
皆様にこの事実を知っていただきたいと
さらに思うのでした。
おしるし
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